○高岡市立学校職員服務規則

平成17年11月1日

教育委員会規則第19号

(趣旨)

第1条 この規則は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第43条の規定により、高岡市立小学校、中学校、義務教育学校及び特別支援学校の職員(以下「職員」という。)の服務に関し必要な事項を定めるものとする。

(着任)

第2条 職員は、採用又は転任の日から、7日以内に着任しなければならない。

2 前項の期間内に着任することができないときは、校長にあっては高岡市教育委員会教育長(以下「教育長」という。)の、その他の職員にあっては校長の許可を受けなければならない。

3 採用され、又は本市に転任した職員は、採用又は転任の日から7日以内に人事記録表と給与個人調書を教育長に各3通提出しなければならない。

(住所、氏名等の変更)

第3条 職員は、住所、氏名等に変更があったときは、速やかに住所氏名変更届(様式第1号)により校長にその旨を届け出なければならない。

2 校長は、前項の届出を受けたときは、住所氏名変更報告(様式第2号)により、教育長にその旨を報告しなければならない。

(出勤)

第4条 職員は、始業時刻前に出勤し、出勤と同時に出勤簿に押印しなければならない。

(遅刻、早退及び外出)

第5条 職員は、遅刻し、又は早退しようとするときは、あらかじめ、校長にあっては教頭に通知し、その他の職員にあっては校長に届け出て出勤簿にその時間を記入しなければならない。

2 職員は、勤務時間中に外出しようとするときは、用件、行先、帰校予定時刻その他必要な事項を、校長にあっては教頭に連絡し、その他の職員にあっては校長に届け出てその承認を受けなければならない。

(年次休暇、特別休暇、病気休暇及び欠勤)

第6条 職員は、年次休暇を得ようとするときは、校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に、あらかじめ年次休暇届(様式第3号)を提出しなければならない。

2 特別休暇又は病気休暇を受けようとするときは、校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に、あらかじめ特別(病気)休暇願(様式第4号)を提出しなければならない。この場合において、産前産後の休暇については医師の診断書又は助産師の証明書を、連続7日以上にわたる病気休暇については、医師の診断書を添えなければならない。

3 職員は、欠勤しようとするときは、校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に、あらかじめ欠勤届(様式第5号)を提出しなければならない。

(休職)

第7条 結核性疾患療養のため休職を命ぜられた職員は3箇月ごとに療養の現況を教育長を経て、富山県教育委員会教育長(以下「県教育長」という。)に報告しなければならない。

(復職)

第8条 休職者は、復職しようとするときは、復職願(様式第6号)を教育長を経て、県教育長に提出しなければならない。

(出張及び旅行等)

第9条 職員の出張は、校長が命ずる。ただし、校長の県外出張及び宿泊を伴う出張については、教育長が命ずる。

2 出張を命ぜられた職員は、病気その他の理由で予定の期日に出発し、又は帰校することができないときは、直ちに校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に連絡し、その指示を受けなければならない。

3 出張を命ぜられた職員は、帰校後直ちに、校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に復命しなければならない。

4 職員が私事のため旅行しようとするときは、校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に、私事旅行届(様式第7号)を提出しなければならない。

(兼職等)

第10条 職員は、他の職務を兼ね、又は他の事業若しくは事務に従事しようとするときは、校長の意見を添えて、兼職等の願(様式第8号)を教育長に提出しなければならない。

(事務引継ぎ)

第11条 職員は、転任、勤務替、休職又は退職を命ぜられたときは、後任者又は校長の指定する者に事務を引き継ぎ、校長にあっては教育長に、その他の職員にあっては校長に事務引継報告(様式第9号)を提出しなければならない。

(非常の災害)

第12条 職員は、学校又はその付近に火災その他の非常災害が発生したときは、直ちに出勤し、臨機の処置をとらなければならない。

(職員の人事評価等)

第13条 校長は、出勤簿その他勤務に関する帳票を整理し、勤務実績を明確にしておかなければならない。

2 職員の人事評価は、富山県市町村立学校職員の人事評価に関する規則(昭和33年富山県教育委員会規則第6号)に基づいて実施する。校長は、定められた様式により職員の勤務成績の評定の内申書を教育長に提出しなければならない。

(報告)

第14条 校長は、次に掲げる事項については、速やかに教育長に報告しなければならない。

(1) 職員の死亡

(2) 職員の免許状の失効又は取上げの原因となる理由の発生

(3) 職員の健康診断の結果

(4) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)に定める分限及び懲戒の理由に該当すると認められた職員の氏名及びその理由

(5) 職員の事故及び交通違反

(6) 前各号に掲げるもののほか、服務に関し重要と認められる事項

2 前項の報告のうち、同項第1号の報告については職員の死亡報告(様式第10号)同項第3号の報告については職員健康診断結果報告書(様式第11号)を提出することにより行うものとする。

(補則)

第15条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の高岡市立学校職員服務規則(昭和49年高岡市教育委員会規則第6号)又は福岡町立小中学校職員服務規程(昭和49年福岡町教育委員会規則第2号)の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成19年3月29日教委規則第1号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成28年4月27日教委規則第8号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年3月25日教委規則第4号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

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高岡市立学校職員服務規則

平成17年11月1日 教育委員会規則第19号

(令和2年4月1日施行)