○高岡市斎場条例

平成20年12月18日

条例第54号

(設置)

第1条 公衆衛生その他公共の福祉の増進を図るため、斎場を設置する。

(名称及び位置)

第2条 斎場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 高岡斎場

位置 高岡市グリーンパーク1番地

(施設)

第3条 斎場に、次に掲げる施設を置く。

(1) 火葬施設

(2) 待合施設

(3) 式場施設

(事業)

第4条 斎場は、次に掲げる事業を行う。

(1) 火葬に関すること。

(2) 身体の一部及び産汚物の焼却に関すること。

(3) 施設の利用に関すること。

(4) その他市長が必要と認める事業

(利用時間)

第5条 斎場の施設の利用時間は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める時間とする。ただし、市長は、必要と認めるときは、利用時間を変更することができる。

(1) 火葬施設及び待合施設 午前9時から午後5時まで

(2) 式場施設 午後4時から翌日の午後3時まで

(休場日)

第6条 斎場の休場日は、1月1日とする。ただし、市長が必要と認めるときはこれを変更し、臨時に休場し、又は開場することができる。

(利用の許可)

第7条 斎場の施設を利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可に斎場の管理上必要な条件を付することができる。

(利用の制限)

第8条 市長は、前条の規定により利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可の条件を変更し、又は利用を停止し、若しくは利用の許可を取り消すことができる。この場合において、利用者に損害が生ずることがあっても、市は、その責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、斎場の管理上支障があると認められるとき。

(使用料)

第9条 利用者は、別表に定める額の使用料を納めなければならない。

2 使用料は、前納とする。ただし、市長が特別の事由があると認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第10条 市長は、特別の事由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の事由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(焼骨の引取り)

第12条 利用者は、火葬の終了後、速やかに焼骨を引き取らなければならない。

2 市長は、利用者が焼骨を引き取らないときは、当該焼骨を処分することができる。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成21年規則第3号で平成21年4月1日から施行)

(高岡市火葬場条例の廃止)

2 高岡市火葬場条例(平成17年高岡市条例第131号)は、廃止する。

附 則(平成26年3月20日条例第25号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月26日条例第50号)

この条例は、平成31年10月1日から施行する。

別表(第9条関係)

区分

単位

使用料

付記

市内

市外

火葬炉

12歳以上の遺体

1体

15,000円

60,000円

 

12歳未満の遺体

1体

10,000円

40,000円

 

死産児

1胎

5,000円

20,000円

 

身体の一部

1件

5,230円

20,950円


産汚物

1件

5,230円

20,950円


待合室

1室

5,230円

20,950円

2時間以内

式場

1区画

73,330円

293,330円

23時間以内

備考 この表において「市内」とは、遺体にあっては死亡時の住所が、死産児にあっては分べん時の父又は母の住所が、身体の一部及び産汚物にあっては利用者の住所が高岡市の区域内にある場合をいい、「市外」とは、市内以外の場合をいう。

高岡市斎場条例

平成20年12月18日 条例第54号

(令和元年10月1日施行)