○高山村農業委員会選挙規程

昭和59年7月12日

農委規程第2号

(目的)

第1条 高山村農業委員会の会長、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号。以下「法」という。)第5条第5項の規定により互選した者(以下「会長職務代理者」という。)等の選挙については法令に定めるもののほか、この規程の定めるところによる。

(選挙会)

第2条 前条に掲げる者の選挙は、会議において行う。

(選挙会の招集)

第3条 選挙会は、会長(任命後の最初に行われる会長の互選については、村長とし、会長が欠けたとき又は事故あるときは、会長職務代理者とする。以下同じ。)が招集し、現任する委員に対して文書をもってしなければならない。

(選挙会の成立)

第4条 選挙会は、現任する委員の3分の2以上が出席しなければならない。

(選挙の宣告)

第5条 会議において選挙を行うときは、会長はその旨を宣告する。

(選挙管理人)

第6条 会長は、選挙会の承認を経て選挙に関する事務を管理させるため、事務局職員のうちから選挙管理人1人を定める。

(出席委員数の報告)

第7条 投票による選挙を行うときは、会長は第5条の規定による宣告の後、出席委員数を報告する。

(投票用紙の配布)

第8条 投票を行うときは、会長は選挙管理人をして委員に所定の投票用紙を配布させた後、配布もれの有無を確めなければならない。

(投票箱の点検)

第9条 会長は、選挙管理人をして投票箱を改めさせなければならない。

(投票)

第10条 投票は、委員1人につき1票とし、単記無記名により行う。

2 委員は、順次投票用紙を備え付けの投票箱に投入するものとする。

(投票の終了)

第11条 会長は、投票が終ったと認めた時は、投票もれの有無を確め投票の終了を宣告する。

2 前項の宣告のあった後は、投票することができない。

(開票及び開票立会人)

第12条 会長は、開票を宣告した後、2人以上の開票立会人と共に投票を点検しなければならない。

2 前項の開票立会人は、会長が委員のうちから会議に諮って指名する。

(投票の効力)

第13条 次に掲げるものは無効とする。

(1) 所定の投票用紙を用いていないもの

(2) 選挙される者の氏名を自書していないもの

(3) 選挙される者以外の事項を記入したもの(官位、職業、住所又は敬称の類を記入したものを除く。)

(4) 選挙される資格のない者の氏名を記入したもの

(5) 1票中に2名以上の氏名を記入したもの

2 投票の効力について疑義のあるものは、立会人の意見を聴いて会長が決定する。

(当選人の決定)

第14条 有効投票の最多数を得た者を当選人とする。

2 得票数が同じ場合は、抽選により決定する。

(指名推薦)

第15条 第7条から前条までの規定にかかわらず、選挙会に出席した委員中に異議がないときは、選挙につき、投票によらないで指名推薦の方法によることができる。

2 前項の方法により選挙を行う場合には、会長は被指名人をもって当選人と定めるべきかどうかを、会議に諮り委員の全員の同意があった者を当選人とする。

3 指名推薦の方法により、2人以上を互選する場合においては、被指名人を区分して、前項の規定を適用してはならない。

(選挙結果の報告及び当選通知)

第16条 会長は、選挙の結果を直ちに会議において報告する。

2 会長は、遅滞なく当選人に当選した旨を、文書をもって通知しなければならない。

(当選人の承諾)

第17条 前条第2項の規定により通知を受けた当選人は、承諾の可否について文書をもって回答しなければならない。

(就任)

第18条 前条の承諾の時をもって、選挙された職に就任するものとする。

(選挙録の作成及び保管)

第19条 会長は、選挙管理人をして選挙終了後、遅滞なく選挙の経過を記載した選挙に関する記録を作成し、会長、開票立会人、選挙管理人署名押印の上、投票用紙と共に保管するものとする。

2 前項の規定による書類は、少なくとも当該当選人の在任中これを保管しなければならない。

(疑義の決定)

第20条 この規程に関する疑義及び選挙に関する疑義は、会長が会議に諮って定める。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成2年7月18日農委規程第2号)

この規程は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年3月1日規程第2号)

この規程は、公布の日から施行する。

高山村農業委員会選挙規程

昭和59年7月12日 農業委員会規程第2号

(平成29年3月1日施行)