○高山村公有林野官行造林地の保護及び産物採取条例

昭和34年8月19日

条例第17号

第1条 本村の公有林野官行造林地の保護及び産物採取に関しては、別段の規定あるもののほか本条例によるものとする。

第2条 本村住民は、公有林野官行造林地保護のため、次の事項を発見したときは、これらの予防、防止及び保存に努め、かつ、その旨を村長若しくは関係職員に急報しなければならない。

(1) 火災

(2) 盗伐、誤伐、侵墾、その他加害行為

(3) 有害虫鳥獣の発生

(4) 境界標その他の標識の紛失破損

第3条 造林地内の次の産物を採取するときは、村長の許可を得て採取しなければならない。

(1) 下草落葉及び落枝

(2) 樹実及び菌蕈の類

(3) 手入のため伐除する枝条の類

(4) 植樹後20年以内において手入のため伐採する樹木

2 前項の産物採取の方法、期間その他必要な事項は、その都度指示する。

第4条 産物採取のため入林する者に対しては造林地入林鑑札(別記様式。以下「入林鑑札」という。)を交付し、入林の際は必ずこれを携帯し採取期間終了後はその旨を届出、入林鑑札を返納しなければならない。ただし、入林鑑札を携帯しないときは造林地へ入林することができない。

第5条 村長は、前条の規定に違反した行為があるときは、その採取を禁止することができる。

第6条 村長は、造林地保護のため監視人4名以内を設置し、第2条及び前条の任務に従事させなければならない。

第7条 村長は、前条による監視人については別に監視人就務規程を定めなければならない。

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、村長がこれを定める。

附 則

1 本条例は、公布の日から施行する。

2 高山村公有林野官行造林保護並びに産物採取条例(大正12月4月1日)は、廃止する。

附 則(昭和60年7月1日条例第57号)

この条例は、公布の日から施行する。

画像

高山村公有林野官行造林地の保護及び産物採取条例

昭和34年8月19日 条例第17号

(昭和60年7月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章
沿革情報
昭和34年8月19日 条例第17号
昭和60年7月1日 条例第57号