○高山村立小学校及び中学校の対外運動競技実施規程

平成12年3月31日

教委規程第3号

(基準)

第1条 高山村立小学校及び中学校の児童・生徒の参加する学校教育活動としての対外運動競技(以下「対外競技」という。)については、次の基準によるものとする。

(1) 小学校、中学校の対外競技の開催に当たっては、次の事項に留意するものとする。また、学校が対外競技に参加するに当たっても、同様に、次の事項に留意するものとする。

 地方公共団体若しくは学校体育団体の主催又はこれらと関係競技団体との共同主催を基本とすること。

 対外競技の規模、日程などが児童・生徒の心身の発達からみて無理がないこと。

 対外競技に参加する者については、本人の意思、健康及び学業などを十分考慮するとともに、その保護者の理解を十分得るようにすること。

(2) 前号の趣旨を考慮し、対外競技の行われる地域の範囲及び参加の回数等については、次によるものとする。

 小学校においては、校内における運動競技を中心として行い、原則として対外競技は行わないものとする。

ただし、郡程度の地域内における対外競技については、学校運営及び児童の心身の発達からみて無理のない範囲で実施できるものとし、その場合の参加の回数は、各競技について、それぞれ年1回程度とする。

 中学校の対外競技の行われる地域の範囲は、県内を原則とする。

なお、地方ブロック大会及び全国大会への参加の回数は、各競技について、それぞれ年1回とする。この場合において、中学校の全国大会は陸上競技、水泳のように個人の成績で選抜できる種目等を除き、地方ブロック大会で選抜された者が参加するものとする。

(3) 前号のほか、体力に優れ、競技水準の高い生徒については、国、地方公共団体又は財団法人日本体育協会の加盟団体が主催する全国大会で広く国民のうちから競技水準の高い者を選抜して行うものに学校教育活動の一環として参加させることができる。

(4) 生徒が県外の対外競技会に参加する場合には、学校は、高山村教育委員会(以下「教育委員会」という。)に届け出るものとする。

2 高山村立小学校及び中学校の児童・生徒の参加する学校教育活動以外の運動競技については、次の基準によるものとする。

(1) 児童・生徒の参加する学校教育活動以外の運動競技については、競技団体等の関係者は相互に密接な連絡をとり、次の事項に留意の上、その適正な実施が図られるよう努めるものとする。また、学校教育活動以外の運動競技会に児童・生徒が参加するに当たっては、保護者が十分責任を持つものであるが、学校としても次の事項に留意するよう保護者に対し適切な指導をすることとする。

 運動競技会の規模、日程などが児童・生徒の心身の発達からみて無理がなく、学業にも支障がないこと。

 主催者が、運動競技へ参加する児童・生徒の保護について適切な配慮を行っていること。

 運動競技会への参加に要する経費の負担が過重にならないこと。

 運動競技会が営利などの目的に利用されないこと。

 運動競技会における表彰は、児童・生徒にふさわしい方法で行い、金銭や高価な賞品を授与しないこと。

(2) 前号のほか、学校は、生徒等が国外で行われる国際的競技会等に参加する状況を絶えず把握の上、教育委員会に報告するものとする。

(手続)

第2条 前条第1項第4号に規定する県外の競技会に参加するときは、実施7日前までに様式第1号により教育委員会に届け出るものとする。

2 前条第2項第2号に規定する国際的競技会等に参加するときは、様式第2号により教育委員会に報告するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成12年4月1日から施行する。

(高山村立小学校及び中学校の対外運動競技実施規程の廃止)

2 高山村立小学校及び中学校の対外運動競技実施規程(昭和33年高山村教育委員会規程第2号)は、廃止する。

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高山村小学校及び中学校の対外運動競技実施規程

平成12年3月31日 教育委員会規則第3号

(平成12年4月1日施行)