○高山村地域公共交通会議設置要綱

平成18年10月26日

要綱第2号

(目的)

第1条 高山村地域公共交通会議(以下「交通会議」という。)は、道路運送法(昭和26年法律第183号。以下「法」という。)の規定に基づき、地域における需要に応じた住民の生活に必要なバス等の旅客輸送の確保その他旅客の利便の増進を図り、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項を協議するため設置する。

(協議事項)

第2条 交通会議は、次に掲げる事項を協議するものとする。

(1) 地域の実情に応じた適切な乗合旅客運送の態様及び運賃・料金等に関する事項

(2) 市町村運営有償運送の必要性及び旅客から収受する対価に関する事項

(3) 交通会議の運営方法その他交通会議が必要と認める事項

(交通会議の構成員)

第3条 交通会議の委員は、次に掲げる者とする。

(1) 高山村長が指名する者

(2) 中之条町長が指名する者

(3) 東吾妻町長が指名する者

(4) 一般乗合旅客自動車運送事業者

(5) 一般乗用旅客自動車運送事業者

(6) 一般貸切旅客自動車運送事業者

(7) 一般社団法人群馬県バス協会

(8) 一般社団法人群馬県タクシー協会

(9) 住民又は利用者の代表

(10) 群馬県警察本部長が指名する者

(11) 群馬県知事が指名する者

(12) 関東運輸局群馬運輸支局長が指名する者

(13) 一般旅客自動車運送事業者の事業用自動車の運転者が組織する団体

(14) 学識経験者その他の交通会議が必要と認める者

(交通会議の運営)

第4条 交通会議に会長をおき、交通会議の構成員の中から互選により選任する。

2 会長は、交通会議を代表し、会務を総括する。

3 会長に事故がある場合には、あらかじめ会長が指名する者がその職務を代理する。

4 交通会議は、構成員の3分の2以上の出席で成立し、採決は、出席構成員の3分の2以上の賛成をもって決定する。

5 交通会議は、原則として公開とする。

6 交通会議の庶務は、高山村役場地域振興課において処理する。

7 地域公共交通に関する相談、苦情、その他に対応するため、高山村役場地域振興課を連絡窓口として定めるものとする。

(報告事項)

第5条 運行回数や運行時刻の変更など、利用者の利便性を損なわない次に掲げる変更については、交通会議へ事後報告とする。

(1) 運行時刻の変更

(2) 運行回数の追加及び変更

(3) バス停留所の新設

(4) バス停留所位置の変更

(5) 系統の新設(臨時運行)

(協議結果の取扱い)

第6条 交通会議において協議が調った事項について、関係者はその結果を尊重し、当該事項の誠実な実施に努めるものとする。

(その他)

第7条 この要綱に定めるもののほか、交通会議の運営に関して必要な事項は、会長が交通会議に諮り定める。

附 則

(施行期日)

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年11月2日要綱第3号)

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年6月30日要綱第13号)

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成30年2月23日要綱第1号)

この要綱は、公布の日から施行する。

高山村地域公共交通会議設置要綱

平成18年10月26日 要綱第2号

(平成30年2月23日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第12節 地域振興
沿革情報
平成18年10月26日 要綱第2号
平成18年11月2日 要綱第3号
平成20年6月30日 要綱第13号
平成30年2月23日 要綱第1号