○高山村体験交流館の設置及び管理に関する条例

平成22年6月9日

条例第10号

(目的)

第1条 この条例は地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、高山村体験交流館の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 高山村体験交流館の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 高山村体験交流館

(2) 位置 吾妻郡高山村大字中山6860番地66

(施設の定義)

第3条 高山村体験交流館(以下「交流館」という。)とは、次に掲げる施設及びこれに付帯する設備及び備品をいう。

(1) 懇談室

(2) 宿泊室

(3) その他の施設

(使用者)

第4条 交流館は、次に掲げる者に使用させることができる。

(1) グリーンツーリズムによる農林業の体験及び地域の歴史文化を体験する者

(2) その他、村長が認めた者

(使用の許可)

第5条 交流館を使用しようとする者(以下「使用者」という。)は、あらかじめ村長の許可を受けなければならない。

2 村長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可をしてはならない。

(1) 公の秩序を乱し、又は風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設及び備品等をき損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 使用者が高校生以下のときで、監督できる指導者が同行できないとき。

3 村長は、第1項の許可をする場合において、使用の目的範囲及び期間、その他施設の管理運営上必要な条件を付することができる。

(許可の取り消し)

第6条 村長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、施設の使用の許可を取り消し、又は中止させることができる。

(1) 使用者が、前条第2項各号のいずれかに該当するとき。

(2) 使用者が、前条第3項の規定により付した条件に違反したとき。

(3) 災害その他やむを得ない理由により、特に必要があるとき。

(4) その他、管理上特に必要があるとき。

(許可取り消し等による責任)

第7条 村長は、使用者がこの条例及びこの条例に基づく規則等に違反し、使用許可を取り消した場合等で、使用者が損害を受けることになっても、その責を負わない。

(使用料の徴収)

第8条 村長は、第5条第1項の規定により許可を受けた使用者から、別表に定める使用料を徴収する。

2 村長は、公益上必要と認めたとき、又は特別の事情による場合は、前項の使用料を減免することができる。

(使用料の返還)

第9条 村長は、既に納付された使用料を返還しない。ただし、使用者の責によらない事由により使用することができないときは、この限りでない。

(損害賠償)

第10条 使用者は、故意又は過失により施設等をき損したときは、村長の指示するところに従い、その損害を賠償し、又はこれを現状に回復しなければならない。

(委任)

第11条 この条例に定めるのもののほか、施設の管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

使用時間

使用者区分

使用料

午後3時~午前10時

幼児

無料

大学生以下

500円 人/回

上記以外の者

1,000円 人/回

高山村体験交流館の設置及び管理に関する条例

平成22年6月9日 条例第10号

(平成22年6月9日施行)