○高山ふれあいパークの設置及び管理に関する条例

平成30年2月23日

条例第1号

(目的及び設置)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、高山ふれあいパーク(以下「公園」という。)の設置及び管理について必要な事項を定め、村民の福祉の向上及び観光来訪者の休憩施設として観光拠点の活性化を図ることを目的とする。

(名称及び位置)

第2条 公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 高山ふれあいパーク

(2) 位置 高山村大字中山2355番地1

高山村大字中山2382番地10

高山村大字中山2384番地2

(行為の制限)

第3条 公園において次に掲げる行為をしようとする者は、村長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、また同様とする。

(1) 行商、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 業として、写真又は動画等を撮影すること。

(3) 興行を行うこと。

(4) 展示会その他これらに類する催しのために、公園の全部又は一部を独占して利用すること。

2 村長は、前項の規定による許可をする場合において、公園の管理運営上必要があると認めるときは、その行為について条件を付すことができる。

(行為の禁止)

第4条 公園においては、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、第2号から第9号までに該当する場合で特に村長の許可を受けたときは、この限りでない。

(1) 公園の施設、附属設備又は備付物品(以下「施設等」という。)を損傷し、汚損し、又は滅失すること。

(2) 竹木を伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 土地の形質を変更すること。

(4) 鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。

(5) 張り紙等をし、又は広告を表示すること。

(6) 立入禁止区域に立ち入ること。

(7) 指定された場所以外の場所へ車両等を乗り入れ、又は駐車すること。

(8) 公園をその用途以外に使用すること。

(9) 前各号のほか、公園の管理に支障があると認められる行為をすること。

(指定管理者による管理)

第5条 村長は、地方自治法第244条の2第3項の規定により、公園の管理を法人その他の団体であって村長が指定する者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 指定管理者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。

(1) 施設等の使用許可に関すること。

(2) 施設等の維持管理及び修繕に関すること。

(3) その他村長が必要と認める業務を行うこと。

(利用の禁止又は制限)

第6条 村長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、公園の全部又は一部の利用を禁止し、又は制限することができる。

(1) 公園の損壊その他の理由によりその利用が危険であると認められるとき。

(2) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(3) 公園に関する工事のためやむを得ないと認められるとき。

(4) その他村長が公園の管理上特に必要があると認めたとき。

(許可の取消し等)

第7条 村長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取消し若しくは利用を一時停止し、又は許可条件を変更することができる。この場合において、利用の許可を受けた者が損害を受けることがあっても、村はその責を負わない。

(1) 利用者がこの条例又は村長の指示に違反したとき。

(2) 利用者が偽りその他不正な手段により利用の許可を受けたとき。

(3) 災害その他の事故により施設の利用ができなくなったとき。

(4) 前条に規定する事態が生じたとき。

(5) その他村長が、公益上必要があると認めたとき。

(権利の譲渡又は転貸の禁止)

第8条 利用者は、利用の許可を受けた権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復義務)

第9条 利用者は、公園の利用を終了したときは直ちに原状に回復しなければならない。

(損害賠償義務)

第10条 自己の責に帰すべき理由により公園の施設等を損傷し、汚損し、又は滅失した者はこれにより生じた損害を賠償しなければならない。ただし、村長が相当な理由があると認めたときは、損害賠償の全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、公園の管理運営に関し必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

高山ふれあいパークの設置及び管理に関する条例

平成30年2月23日 条例第1号

(平成30年2月23日施行)