○たかやま暮らしお試し住宅の設置及び管理に関する条例施行規則

令和2年3月19日

規則第5号

(趣旨)

第1条 この規則は、たかやま暮らしお試し住宅の設置及び管理に関する条例(令和2年高山村条例第5号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において使用する用語の意義は、条例において使用する用語の例による。

(利用許可)

第3条 条例第5条に規定する利用許可の申請は、たかやま暮らしお試し住宅利用申請書(別記様式第1号)に、次の各号に掲げる書類を添えて村長に申請しなければならない。

(1) 本人確認ができる書類の写し(官公署の発行した免許証、許可書又は身分証明書であって、本人の写真を貼付したもの)

2 村長は、前項に規定する申請があったときは、その内容等を審査し、利用の許可又は不許可を決定し、たかやま暮らしお試し住宅利用許可(不許可)(別記様式第2号)により当該申請を行った者に通知するものとする。

3 次の各号のいずれかに該当する場合は、お試し住宅の利用を許可しないものとする。

(1) 高山村暴力団排除条例(平成24年高山村条例第19号)第2条第1号に規定する暴力団、同条第2号に規定する暴力団員又は同条第3号に規定する暴力団員等である者

(2) 転勤等による転入又は旅行に伴う宿泊利用と認められるとき。

(3) 未成年者のみによるお試し住宅の利用と認めるとき。

(4) 公の秩序又は風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(5) 建物、その他工作物を毀損するおそれがあると認めるとき。

(6) その他村長が不適当と認めるとき。

(利用料)

第4条 前条第2項に規定する利用許可を受けた利用者は、条例第7条第1項に規定する利用料を利用開始の日までに納付しなければならない。

2 利用料には、お試し住宅の利用料として、光熱水費、燃料費、放送受信料及びゴミ袋代(いずれも消費税を含む。)を含むものとし、飲食費、洗面具及び衛生用品等の日用消耗品に係る費用は利用者が負担するものとする。

(遵守事項)

第5条 利用者は、お試し住宅及びその敷地の利用にあたっては、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 留守時又は就寝時には、必ず施錠を行い盗難等の予防に努めること。

(2) お試し住宅(備付けの設備及び器具を含む。)を適切に取り扱うこと。

(3) お試し住宅内は禁煙とし、火災の予防のため細心の注意を払うこと。

(4) 清掃及び除草を適宜行うこと。

(5) ごみは、村長の指示に従い排出すること。

(6) 合鍵を複製しないこと。

(7) 前各号に掲げるもののほか、村長が必要と認める事項

(行為の禁止)

第6条 利用者は、お試し住宅及びその敷地内において、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 条例第2条に規定する目的以外の利用

(2) 第三者に対し、転貸し、若しくは利用させる行為又はその利用の権利の譲渡

(3) 寄附の募集その他これに類する行為

(4) 興行その他これに類する催し

(5) 政治活動又は宗教活動

(6) 動物の飼育

(7) 周辺の住民に迷惑を及ぼす行為

(8) 建物の建築又は工作物の設置

(9) 前各号に掲げるもののほか、お試し住宅の利用にふさわしくない行為

(利用許可の取消し)

第7条 村長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可を取り消すことができる。

(1) 利用者が条例又はこの規則の規定に違反したとき。

(2) 利用者が利用許可条件又は村長の指示した事項に違反したとき。

(3) その他村長がお試し住宅の管理上特に必要があると認めるとき。

2 村長は、前項の規定により利用許可を取り消すときは、たかやま暮らしお試し住宅利用許可取消通知書(別記様式第3号)により利用者に通知するものとする。

(明渡し)

第8条 利用者は、お試し住宅の利用期間が満了したとき、又は利用許可が取り消されたときは、直ちにお試し住宅及びその敷地を明け渡さなければならない。この場合において、利用者は通常の使用に伴い生じた損耗を除き、お試し住宅及びその敷地を原状に回復しなければならない。

2 利用者は、前項の規定により行う原状回復の内容及び方法について、村長の指示に従わなければならない。

3 村長は、利用者が第2項の規定による指示に従わないときは、利用者の負担において、これを行うことができる。この場合において、利用者は何らの異議を申し立てることはできない。

(立入り)

第9条 村長は、お試し住宅の防火、火災の延焼及び構造の保全その他の管理上特に必要があると認めるときは、利用者の承諾を得ることなく、お試し住宅内及びその敷地内に立ち入ることができるものとする。

2 利用者は、正当な理由がある場合を除き、前項の規定による立入りを拒むことができない。

(相談支援、調査の実施)

第10条 村長は、利用者に対し、相談支援(現地案内を含む。)及び移住定住の推進にあたって各種調査を実施することができる。

2 利用者は、前項の規定による相談支援を受け、各種調査に協力しなければならない。

(事故責任)

第11条 村長は、お試し住宅が村長の責めに帰すべき事由により安全性を欠いている場合を除き、お試し住宅及びその敷地内で発生した事故に対して、その責任を負わないものとする。

(その他)

第12条 この規則に定めるもののほか、お試し住宅の利用に関し必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

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たかやま暮らしお試し住宅の設置及び管理に関する条例施行規則

令和2年3月19日 規則第5号

(令和2年4月1日施行)