○多良間村国民健康保険基金条例

昭和60年9月12日

条例第86号

(設置の目的)

第1条 国民健康保険事業財政の健全な運営に資するため、多良間村国民健康保険基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積立てる金額は、予算の範囲内とする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

(繰替運用)

第4条 村長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(運用益金の整理)

第5条 基金の運用から生ずる収益は、国民健康保険歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとする。

(処分)

第6条 基金は、次の各号の一に該当する場合に限り、基金の全部又は一部を処分することができる。

(1) 経済事情の著しい変動等により、財源が著しく不足する場合において当該不足額をうめるための財源に充てるとき。

(2) 必要やむを得ない理由により生じた財源に充てるとき。

(委任)

第7条 この条例に定めるものを除くほか、基金の管理に関し必要な事項は、村長が別に定める。

付 則

この条例は、公布の日から施行する。

多良間村国民健康保険基金条例

昭和60年9月12日 条例第86号

(昭和60年9月12日施行)

体系情報
第6編 務/第1章 財産・契約
沿革情報
昭和60年9月12日 条例第86号