○多良間村長交際費の支出基準及び公表に関する要綱

平成26年3月31日

告示第8号

(趣旨)

第1条 この要綱は、多良間村長交際費(以下「交際費」という。)の支出基準及び公表に関し必要な事項について定める。

(責務)

第2条 交際費の支出にあたつては、支出内容や相手方が社会通念上妥当と認められる範囲内で、かつ支出金額が必要最小限の金額となるよう常に努めなければならない。

(支出区分)

第3条 交際費の支出は、次の各号に掲げる経費について、当該各号の基準に従い、これを支出するものとする。

(1) 会費 団体などの懇親会などへの参加に必要である経費とする。

 当該懇親会などにおいて会費の額が定められているときは、当該会費の額とする。

 当該懇親会などにおいて会費の額が定められていないときは、懇親会などの目的、形式、場所などを考慮した金品とし、1名につき1万円を限度額とする。

(2) 祝金、祝品及び記念品 1件につき5万円を限度額とする。

(3) 激励金 1件につき5万円を限度額とし、支出対象者及び金額は別表第1のとおりとする。

(4) 見舞金(品) 村政功労者、公職者などへの見舞であつて、見舞金については1件につき1万円とし、見舞品については社会通念上妥当と認められる範囲内での金額とする。

(5) 弔慰 支出対象者及び金額は、別表第2のとおりとする。

(6) 接遇 村政運営上必要と認められる場合の接遇に要する費用。

(7) その他 賛助・協賛金、贈答品などの購入に必要である経費又は現金については、1件につき5万円を限度額とし、前各号のほか村長が特に必要と認めた場合の額とする。

2 前項各号に定めるもの以外への支出及び限度額を超える支出を必要とする場合は、支出の目的、相手方、内容などを勘案し、社会通念上妥当と認められる範囲内において決定しなければならない。

3 前項の規定による支出を行う場合は、当該支出に係る書類に合理的、客観的な事由を記した事由書を添付しなければならない。

(公表の内容)

第4条 交際費は、次に掲げる事項について公開するものとする。

(1) 支出年月日

(2) 支出区分

(3) 支出先及び内容

(4) 支出金額

(公表の方法)

第5条 交際費の公表方法は、交際費執行状況(別記様式)により多良間村広報に掲載するとともに、閲覧の申出があつた場合、総務財政課において閲覧に供することにより行うものとする。

(公表の時期)

第6条 交際費の公表は、毎月行うものとし、当月分を翌月の末日までに行うものとする。

(見直し)

第7条 この要綱は、交際費の支出内容や支出金額が常に村民感覚に合致したものとなるよう、社会経済情勢の変化などに応じて適宜見直しを行うものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めのない事項については、村長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第3条関係)

激励金支出基準表

区分

個人

団体

備考

小中学生

5千円

1万円(20名未満)

2万円(20名以上)


高校生、一般

1万円

2万円


注)県代表として全国大会に出場とするものに限る。

別表第2(第3条関係)

弔慰支出基準表

区分

細区分

金額など

備考

村三役

本人

3万円、生花半対


配偶者

2万円


生計同一の親族

1万円


元村長

2万円


元三役

1万円


村議員

本人

1万円


配偶者

5千円


生計同一の親族

5千円


国会議員

別途協議


県議会議員

別途協議


村職員

本人

1万円


村名誉村民

本人

2万円


顕彰者

本人

1万円

村文化産業賞受賞者、村表彰受賞者に限る

公職者

本人

1万円

教育委員、選挙管理委員、監査委員、農業委員、固定資産評価審査委員に限る

区長

本人

5千円


村政功労者

本人

1万円


その他村長が特に必要と認める者


2万円を限度額


注)生計同一の親族は、原則として本人及び配偶者の親または子に限る。

画像

多良間村長交際費の支出基準及び公表に関する要綱

平成26年3月31日 告示第8号

(平成26年4月1日施行)