○多良間村ふるさとむらづくり応援寄附金条例

平成30年1月30日

条例第1号

(目的)

第1条 この条例は、多良間村をふるさととして応援する個人、法人その他の団体等(以下「寄附者」という。)から広く寄附金を募り、これを財源として各種事業を実施し、寄附者の多良間村に対する思いを実現することにより、多様な人々の参加による「平和で 豊かな 明るい 活力に満ちた 多良間村」づくりに資することを目的とする。

(事業の区分)

第2条 この条例に基づき寄附された寄附金(以下「寄附金」という。)を財源として実施する事業は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 教育関係コース

(2) 産業振興関係コース

(3) 自然環境整備関係コース

(4) その他目的達成のために村長が必要と認める事業

(寄附金の使途指定)

第3条 寄附者は、寄附金の使途を前条各号に規定する事業のうちいずれに充てるかを、あらかじめ指定できるものとする。

2 寄附金のうち、前条各号に規定する事業の指定がないものについては、村長が当該事業の指定を行うものとする。

(基金の設置)

第4条 寄附者から収受した寄附金を適正に管理運用し、第2条各号に規定する事業に充てるため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第241条第1項の規定に基づき、多良間村ふるさとむらづくり応援基金(以下「基金」という。)を設置する。

(基金の積立)

第5条 基金として積み立てる額は、第2条各号の規定に対し寄附された寄附金の額とする。

(基金の管理)

第6条 基金に関する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により管理しなければならない。

(基金の運用益金の処理)

第7条 基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上し、基金に繰り入れるものとする。

(基金の繰替運用)

第8条 村長は、財政上必要があると認めるときは、基金に属する現金を確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(基金の処分)

第9条 基金は、第2条各号に規定する事業に要する費用に充てる場合に限り、その全部又は一部を処分することができる。

(運用状況の公表)

第10条 村長は、毎会計年度、寄附金の運用状況等について、公表しなければならない。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

多良間村ふるさとむらづくり応援寄附金条例

平成30年1月30日 条例第1号

(平成30年1月30日施行)