○多良間村地域振興拠点施設(食堂)の設置及び管理に関する条例

令和元年12月17日

条例第3号

(目的)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、多良間村地域振興拠点施設(食堂)(以下「施設」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(施設の名称及び位置)

第2条 この施設の名称及び位置は、以下のとおりとする。

名称 多良間村地域振興拠点施設(食堂)

場所 多良間村字塩川445―1番地

(施設の設置目的)

第3条 この施設は、観光客・地域住民等へ食事を提供し、以て、村の活性化を図ることを目的に設置する。

(事業)

第4条 施設においては、次の事業を行うことができる。

(1) 飲食業

(2) 地域食材の提供

(管理及び運営)

第5条 施設は、多良間村長(以下「管理者」という。)が管理運営する。ただし、管理者が必要と認めるときは、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、施設の管理運営を委託することができる。

(職員)

第6条 管理者は、必要と認めた場合には、施設に職員を置くことができる。

(使用許可)

第7条 施設を使用しようとするときは、管理者の許可を受けなければならない。

2 前項の規定により許可を受けた内容を変更する場合も同様とする。

(許可の条件)

第8条 管理者は、前条の許可を与える場合においては、管理上必要な条件を付すことができる。

(使用許可の制限)

第9条 管理者は、次の各号の一に該当する使用者には、許可を制限することができる。

(1) 伝染病の疾患又は、精神に著しく異常があると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑となる物品又は、動物類を携行する恐れがあると認められる者

(3) 集団的に、又は常習的に暴力的不法行為を行う恐れがある組織の利害になると認められるとき

(4) 公益等を害する恐れがあると認められる者

(5) 管理者が管理運営上適当でないと認められる者

(行為の禁止)

第10条 施設内において、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 施設等を損傷し、又は汚損すること

(2) 爆発物、その他危険物を持ち込むこと

(3) 風紀を乱し、他の使用者に迷惑となる行為をすること

(4) 許可なく花木を伐採し、又は汚損すること

(使用の停止等)

第11条 管理者は、使用者が第10条第1項のいずれかの号に該当するに至つたとき、若しくは、偽りその他不正の手段により許可を受けた事実が明らかになつたときは、使用の許可を取り消し、又は使用の停止を命ずることができる。

2 前項の規定により使用の許可を取り消し、又は中止させたことにより生じた使用者の損害については、管理者はその責を負わない。

(損害賠償)

第12条 使用者は、その責に帰すべき理由により、施設設備等を損傷し、又は滅失したときは、原形に復し若しくはその損害賠償をしなければならない。ただし、管理者がやむを得ない理由があると認めたときは、この限りではない。

(賠償及び事故の免責)

第13条 管理者は、施設の使用により生じた事故及び損害については、賠償の責任を負わない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し、必要な事項は管理者が別で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

多良間村地域振興拠点施設(食堂)の設置及び管理に関する条例

令和元年12月17日 条例第3号

(令和元年12月17日施行)