○飛島村ふれあいの郷の設置及び管理に関する条例

平成15年12月25日

条例第22号

(設置)

第1条 村民に各種の福祉サービス及び福祉情報の提供等を行うとともに、村民の健康の増進と福祉活動を助長し、村内における社会交流及び福祉の向上を図るため飛島村ふれあいの郷(以下「ふれあいの郷」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ふれあいの郷の名称及び位置は、次に掲げるとおりとする。

(1) 名称 飛島村ふれあいの郷

(2) 位置 飛島村竹之郷五丁目43番地

(業務内容等)

第3条 ふれあいの郷を構成する施設の名称、業務内容及び利用対象者は、次の表に掲げるとおりとする。

施設の名称

業務内容

利用対象者

敬老センター

高齢者に対して、各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を供する。

1 村内に住所を有する60歳以上の者又は老人クラブの会員

2 その他村長が特に必要と認めた者

高齢者生きがい活動センター

高齢者の就業の機会の提供並びに健康の増進及び社会交流の場所を提供する。

1 村内に住所を有するおおむね60歳以上の者

2 その他村長が特に必要と認めた者

さくら作業所

知的障害者、身体障害者及び精神障害者の就労の場の提供並びに日常生活に必要な指導及び訓練を行う。

1 村内に住所を有する者で、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者福祉手帳(通院医療費の公費負担受給者を含む。)の交付を受けている者

2 満15歳以上で通所可能な者

3 精神障害による年金受給者

4 感染症疾患のない者

5 日常生活において身の回りの処理ができ、かつ、団体生活に著しい支障をきたすおそれがない者

6 その他村長が特に必要と認めた者

健康の森

地域の健康増進に寄与し、幅広い世代が交流できる場や機会を提供する。

 

ふれあい温泉

入浴施設

村民の健康の保持増進及び社会交流の場所を提供する。

 

足湯施設

(職員)

第4条 ふれあいの郷に館長その他必要な職員を置く。

(利用の許可等)

第5条 敬老センターを利用しようとする者、高齢者生きがい活動センターを利用しようとする者及びさくら作業所に入所しようとする者は、あらかじめ村長の許可を受けなければならない。

2 ふれあいの郷において利用しようとする者のうち、次の各号に掲げる行為をしようとする者は、村長の許可を受けなければならない。

(1) 行商、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 業として写真又は映画を撮影すること。

(3) 興行を行うこと。

(4) 競技会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのために全部又は一部を独占して利用すること。

3 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的、行為の期間、行為を行う場所、行為の内容その他村長の指示する事項を記載した申請書を村長に提出しなければならない。

4 第2項の許可を受けた者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該事項を記載した申請書を村長に提出してその許可を受けなければならない。

5 村長は、ふれあいの郷の管理上必要があると認めたときは、許可に条件を付けることができる。

(利用の不許可)

第6条 村長は、ふれあいの郷を利用しようとする者又は入所しようとする者(以下「利用者等」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可をしないことができる。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になると認めるとき。

(3) 施設、備品等をき損し、又は滅失するおそれがあると認めるとき。

(4) 管理又は運営上支障があると認めるとき。

(利用者の義務)

第7条 利用者等は、この条例及びこれに基づく規則の規定並びに第5条第5項の規定による許可に付けられた条件に従わなければならない。

(利用の許可等の取消し等)

第8条 村長は、利用者等が次の各号のいずれかに該当するときは、第5条の規定による許可の取り消し、又は利用者等に対して利用の中止を命ずることができる。

(1) 第6条各号のいずれかに該当するとき。

(2) 利用者等が利用許可の条件に違反したとき。

(3) 利用者等がこの条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(4) 偽りその他不正な手段により利用許可を受けたとき。

(5) 公益上やむを得ない事由が生じたとき。

(使用料)

第9条 ふれあいの郷の使用料は、無料とする。ただし、ふれあい温泉入浴施設を利用する者からは、別表に定める額の使用料を徴収する。

2 納付した使用料は還付しない。ただし、村長が特別の理由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復義務)

第10条 利用者等は、ふれあいの郷の利用が終わったとき、又は第8条の規定により利用の許可を取り消されたとき、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、ただちに設備を原状に回復しなければならない。

(損害賠償)

第11条 利用者等が故意又は過失によりふれあいの郷の施設又はその付属設備を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、村長が特別の事由があると認めたときは、この限りでない。

(管理運営の委託)

第12条 村長は、ふれあいの郷の管理運営の全部又は一部を社会福祉法人飛島村社会福祉協議会に委託することができる。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、ふれあいの郷の設置及び管理について必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

(飛島村敬老センターの設置及び管理に関する条例の廃止)

2 飛島村敬老センターの設置及び管理に関する条例(平成2年条例第1号)は、廃止する。

附 則(平成18年条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年10月1日から施行する。

(飛島村税条例の一部改正)

2 飛島村税条例(昭和37年条例第1号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成18年条例第32号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成23年条例第15号)

この条例は、平成24年1月1日から施行する。

附 則(平成25年条例第16号)

この条例は、平成26年1月1日から施行する。

別表(第9条関係)

施設の名称

使用料の名称

区分

単位

使用料

ふれあい温泉入浴施設

ふれあい温泉使用料

大人(高齢者・障害者含む。)

1人1回につき

500円

12回回数券

5,000円

12歳未満

1人1回につき

250円

12回回数券

2,500円

3歳以下

 

無料

会員券

6月

30,000円

飛島村ふれあいの郷の設置及び管理に関する条例

平成15年12月25日 条例第22号

(平成26年1月1日施行)