○飛島村敬老金支給事業実施要綱

平成21年3月31日

訓令第30号

(目的)

第1条 この要綱は、多年にわたり地域及び社会の発展に貢献された高齢者に敬老金を支給することにより感謝の意を表すとともに、その長寿を祝し、敬老思想の普及と老人福祉の向上に寄与することを目的とする。

(敬老金の支給要件)

第2条 敬老金は、毎年、飛島村敬老会開催日(以下「基準日」という。)に村内に住所を有し、かつ、満80歳以上である者(基準日から当該年の12月31日までの間に満80歳となる者を含む。以下「支給対象者」という。)に支給する。

(敬老金の額)

第3条 敬老金の額は、次の各号に掲げる支給対象者の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 基準日において満84歳以下の者(基準日の翌日から当該年の12月31日までの間に満85歳となる者を除く。) 5,000円

(2) 基準日において満85歳以上の者(基準日の翌日から当該年の12月31日までの間に満85歳となる者を含む。) 10,000円

(支給要件の認定)

第4条 支給対象者の認定(以下「認定」という。)は、敬老金受給資格者調書(別記様式)に基づき、村長がこれを行う。

(認定の取消し)

第5条 村長は、前条により認定を受けた者(以下「受給者」という。)次の各号のいずれかに該当すると認めた場合には、その認定を取消すものとする。

(1) 飛島村敬老会開催日の前日までに死亡又は村外へ転出その他の理由により資格を喪失するに至ったとき。

(2) その他敬老金の支給が適切でないと認められる事由が発生したとき。

(支給の時期)

第6条 村長は、敬老金を、原則として飛島村敬老会開催日から老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条第2項に定める老人週間の最終日までの間に支給するものとする。

(支給の方法)

第7条 敬老金の支給は、資金前渡の方法により支給するものとする。

(資金前渡員の氏名)

第8条 資金前渡員は、福祉課長とする。

(精算)

第9条 資金前渡員は、敬老金の支給を完了したときは、速やかに敬老金の精算を行わなければならない。

(雑則)

第10条 この要綱に定めるもののほか、敬老金の支給に関し必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成21年4月1日から施行する。

(飛島村敬老金支給事業実施要綱の廃止)

2 飛島村敬老金支給事業実施要綱(平成8年訓令第1号。次項において「旧要綱」という。)は、廃止する。

(経過措置)

3 この訓令の施行の日の前日までに、旧要綱の規定によりなされた手続その他の行為は、それぞれこの訓令の相当規定によりなされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成30年訓令第7号)

この訓令は、平成30年4月1日から施行する。

画像

飛島村敬老金支給事業実施要綱

平成21年3月31日 訓令第30号

(平成30年4月1日施行)