○飛島村避難所の設置及び管理に関する条例

平成26年3月20日

条例第2号

(設置)

第1条 村民の生命及び財産の安全確保を図るため、防災に関する啓発、教育及び訓練の場、災害用備蓄倉庫並びに災害発生時の避難場所の用に供するため、避難所を設置する。

(名称及び位置)

第2条 避難所の名称及び位置は、別表のとおりとする。

(使用の許可等)

第3条 避難所を使用しようとする者は、村長の許可を受けなければならない。ただし、災害の発生時又は発生のおそれがある場合の避難場所に供する場合は、この限りでない。

2 村長は、施設の管理上必要があるときは、前項の許可に条件を付すことができる。

3 村長は、次の各号のいずれかに該当するときは、第1項の使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になると認めるとき。

(3) 営利を目的とすると認めるとき。

(4) 管理又は運営上支障があるとき。

(5) その他村長において不適当と認めたとき。

(使用料)

第4条 避難所の使用料は、無料とする。

(許可の取消し及び使用の中止命令等)

第5条 村長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用の許可を取り消し、又は使用の中止若しくは使用の制限を命ずることができる。

(1) 災害の発生時又は発生のおそれがある場合の避難場所に供するとき。

(2) 第3条第2項の規定により付された条件に違反したとき。

(3) 第3条第3項各号のいずれかに該当するとき。

(4) 偽りその他不正の方法により使用の許可を受けて使用したとき。

(5) その他公共の福祉のためやむを得ない事由があるとき。

(損害賠償)

第6条 避難所の使用者は、避難所の施設、設備等を損傷し、又は滅失したときは、村長の指示に従い、これを原状に回復し、又は損害を賠償しなければならない。ただし、村長が特別の事由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(管理の代行等)

第7条 村長は、避難所の管理上必要があると認めるときは、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に避難所の管理を行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に避難所の管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 避難所の使用の許可に関する業務

(2) 避難所の土地、建物、附属設備及び備品物品の維持管理に関する業務(村長が定めるものを除く。)

(3) 前2号に掲げるもののほか、避難所の運営に関する業務のうち村長が定める業務

3 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合にあっては、第3条第5条及び第6条の規定中「村長」とあるのは、「指定管理者」としてこれらの規定を適用する。

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、村長が別に定める。

附 則

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第28号)

この条例は、平成27年1月1日から施行する。

附 則(平成27年条例第8号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年条例第6号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年条例第27号)

この条例は、平成29年3月1日から施行する。

附 則(平成30年条例第2号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

名称

位置

飛島村南拠点避難所

飛島村竹之郷二丁目47番地

飛島村三福一時避難所

飛島村大字三福二丁目34番地の2

飛島村大宝一時避難所

飛島村大宝一丁目79番地の3

飛島村北拠点避難所

飛島村元起一丁目85番地

飛島村新政成一時避難所

飛島村大字新政成四丁目31番地の1

飛島村服岡一時避難所

飛島村大字服岡八丁目74番地の1

飛島村避難所の設置及び管理に関する条例

平成26年3月20日 条例第2号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
飛島村例規集/第3編 執行機関/第1章 長/第7節 災害対策
沿革情報
平成26年3月20日 条例第2号
平成26年12月18日 条例第28号
平成27年3月19日 条例第8号
平成28年3月15日 条例第6号
平成28年12月19日 条例第27号
平成30年3月22日 条例第2号