○東庄町がん対策推進条例

平成25年9月3日

条例第16号

(目的)

第1条 この条例は、がんが町民の生命及び健康にとって重大な脅威となっている現状にかんがみ、本町のがん対策の基本となる事項を定めることにより、がんの予防及び早期発見の推進を図るため、がん対策を総合的に実施していくことを目的とする。

(町の責務)

第2条 町は、国、県、町民、医療機関、がん患者及びその家族などと連携し、がん対策に必要な施策を実施するよう努めるものとする。

(町民の役割)

第3条 町民は、がんに対する正しい知識を持ち、がんの予防に必要な注意を払うとともに、がん検診を積極的に受診するよう努めるものとする。

(保健医療及び福祉関係者の役割)

第4条 保健医療及び福祉関係者は、相互の連携を強化し、がん予防及び早期発見の推進など、町のがん対策に協力するよう努めるものとする。

(がんの予防及び早期発見の推進)

第5条 町は、がんの予防及び早期発見を推進するため、喫煙、食生活、運動その他の生活習慣、ウイルス等の感染及び生活環境が健康に及ぼす影響など、がんに関する知識の普及及び啓発に努め、がん検診受診率の向上を図るものとする。

(がんに関する情報の収集及び提供)

第6条 町は、町民のがんに関する理解及び関心を深めるため、がん対策に関する情報を収集し、町民へ情報を提供するために必要な広報活動を実施するよう努めるものとする。

(がん患者などへの支援)

第7条 町は、がん患者とその家族の身体的苦痛、精神的苦痛又は社会生活上の不安の軽減に資するよう、相談体制の充実その他支援のために必要な施策を実施するように努めるものとする。

この条例は、公布の日から施行する。

東庄町がん対策推進条例

平成25年9月3日 条例第16号

(平成25年9月3日施行)