○東海村中畑解消農道整備要綱

平成19年11月29日

告示第165号

(目的)

第1条 この要綱は,遊休農地及び耕作放棄地を解消し,並びに優良農地を確保するため,中畑の農道整備の基準等を定めることにより,良好な営農条件を確保することを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この要綱において次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 農振農用地区域 農業振興地域の整備に関する法律(昭和44年法律第58号)第8条第2項第1号の農用地区域をいう。

(2) 中畑 道路に接していない畑地をいう。ただし,同一所有者が隣接する2筆以上の土地を所有し,その内1筆が道に接している場合は,他の筆も中畑としてみなさない。

(3) 農道 道路法(昭和27年法律第180号)に規定する道路以外の道で主として農業の用に供するものをいう。

(農道整備の対象条件)

第3条 農道の整備の対象となる中畑は,次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 5筆以上で団地化していること。

(2) 農振農用地区域にあること。

(3) 農道を整備することに関し,中畑の所有者,関係地権者及び地元代表者の同意書があること。この場合において,同意書の取りまとめは中畑の所有者が行うものとする。

(農道整備の基準)

第4条 農道を整備する基準は,次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 農道の幅員は,3メートル以下とする。

(2) 舗装の種別は簡易舗装とし,その構造は,次のとおりとする。

 表層工 密粒アスコン 仕上厚 40mm

 上層路盤工 粒調砕石(30~0) 仕上厚 110mm

 下層路盤工 切込砕石(40~0) 仕上厚 250mm

2 農道の整備を行う中畑のすべての所有者及び関係地権者から舗装の種別に関し,砕石舗装等の要望があった場合には,前項第2号の規定にかかわらず,舗装の種別は砕石又は砂とし,その構造は仕上厚150mm以内とする。

(令4告示116・一部改正)

(用地の買収)

第5条 農道の整備に伴う当該用地については,村が買収するものとする。ただし,農道の用地について寄附の申出があった場合はこれを受け入れることができる。

(測量及び登記事務)

第6条 用地の買収及び寄付に関する測量及び登記に係る手続きは,村が行うものとする。

(補則)

第7条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は村長が別に定めるものとする。

この告示は,公布の日から施行する。

(令和4年告示第116号)

この告示は,公布の日から施行する。

東海村中畑解消農道整備要綱

平成19年11月29日 告示第165号

(令和4年8月31日施行)

体系情報
第10編 産業経済/第1章
沿革情報
平成19年11月29日 告示第165号
令和4年8月31日 告示第116号