○渡嘉敷村滞在型体験農園の設置及び管理に関する条例施行規則

平成20年12月4日

規則第6号

(趣旨)

第1条 この規則は、渡嘉敷村滞在型体験農園の設置及び管理に関する条例(平成16年渡嘉敷村条例第11号)(以下「条例」という。)第21条の規定に基づき、渡嘉敷村滞在型体験農園(以下「体験農園」という。)の管理に関して必要な事項を定めるものとする。

(利用許可の申請)

第2条 条例第6条第1項の許可を受けようとする者は、体験農園利用申込書(様式第1号。以下「利用申込書」という。)を村長に提出しなければならない。

(利用許可の基準)

第3条 村長は、前条の利用申込書を受理した場合において、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、条例第6条第2項の許可をしないものとする。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織等の利益になるおそれがあるとき。

(3) 体験農園住宅の入居者は、当該体験農園住宅への入居の際に同居した親族以外の親族を新たに同居させようとするときは、渡嘉敷村滞在型体験農園の設置及び管理に関する条例に準じ、村長の承認を得なければならない。

(4) その他、村長が適当でないと判断したとき。

(利用の許可等)

第4条 体験農園の利用を許可する場合は、体験農園利用許可通知書(様式第2号。以下「利用許可通知書」という。)を当該申込者に交付するものとする。

2 前項の場合において、村長は管理上必要があるときは、当該許可に条件を付すことができる。

3 村長は、利用申込書の提出があった場合において、その内容が前条各号のいずれかに該当すると認める時は、その理由を付して当該申込者に体験農園利用不許可通知書(様式第3号)により通知するものとする。

(利用の契約)

第5条 前条第1項により利用許可通知書の交付を受けた者は、体験農園施設の利用に関する契約を請書(様式第4号)により村長と締結しなければならない。

(利用期間の更新)

第6条 条例第5条の規定により利用期間の更新をする場合は、体験農園利用期間更新申請書(様式第6号。以下「更新申請書」という。)を、利用期間が満了する日の30日前までに村長に提出しなければならない。

(遵守事項)

第7条 体験農園を利用する者は、条例で規定する事項の他次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 利用について許可が必要とされている施設及び設備を、許可無く利用しないこと。

(2) 施設内で、物品の販売又は宣伝その他これらに類する行為をしないこと。

(3) 許可無く、宣伝文、ポスター、ビラ等を配布し、若しくは掲示しないこと。

(4) ペットに類するものを、建物内に持ち込まないこと。

(5) 前各号に掲げるものの他、体験農園の管理上必要な事項については管理者の指示に従うこと。

(利用の拒否等)

第8条 村長は、前条の規定に違反し、又はそのおそれがある者に対して利用を拒否し、又は契約を取り消すことができる。

(設備等の設置の承認等)

第9条 規則第4条第1項により利用の許可を受けた者は、体験農園の施設に特別の設備又は装飾等をしようとするときは、あらかじめ村長の承認を受けなければならない。

2 前項の承認を受けた者は、その設備等の承認期間が満了した場合には、速やかに当該設備及び装飾等を撤去し、原状に回復しなければならない。

(利用料金の納付)

第10条 利用許可通知を受けた者は、条例第9条に規定する利用料を指定された納付期限までに一括納付しなければならない。ただし、渡嘉敷村滞在型体験農園住宅(以下「農園住宅」という。)の利用料について一括納付が困難な場合は、農園住宅利用料分割納付申請書(様式第5号)により分割納付について村長の承認を受けなければならない。

2 前項のただし書きの規定により分割納付できる回数は4回までとし、金額は均等割とする。

(利用料金の還付)

第11条 条例第11条のただし書きに規定するやむを得ない理由とは、次の各号に掲げるとおりとし、その場合に還付する利用料の額は当該各号のとおりとする。

(1) 利用料金を納めた者の責めに帰することのできない理由により、農園住宅が利用できなくなった場合。利用できなくなった期間の月割相当額

(2) 本村において新規就農するため村内に住居を異動(転居)し、農園住宅を明け渡した場合。明け渡した期間の月割相当額

(3) 本人、同居者又は二親等以内の親族の、病気、介護、死亡又は被災等によりやむを得ず住居を異動(転出)し、農園住宅を明け渡した場合。明け渡した期間の月割相当額

2 前項に定める利用料金の還付を受けようとする者は、渡嘉敷村滞在型体験農園利用料還付申出書(様式第7号)を明け渡しの日の10日前までに村長に提出しなければならない。

3 村長は、前項の利用料還付の申し出について確認するために必要な書類を提出させることができる。

4 村長は、第2項における申出書及び前項における申し出にかかる書類を審査の上、利用料金の還付の可否について決定する。

(施設の返還)

第12条 農園住宅の利用期間が満了し、又は利用期間中に当該住宅を退去する場合は、農園住宅明け渡し届(様式第8号。以下「明け渡し届」という。)を退去する日の10日前までに村長に提出しなければならない。

(農園管理機の使用料)

第13条 滞在型体験農園の農園管理機を使用するものは、使用申請書(様式第9号)を提出し、別表に掲げる料金を納付しなければならない。

(補則)

第14条 この規則に定めるもののほか、滞在型体験農園の維持管理に必要な事項は、管理者の指示及び決定に従うこと。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年規則第13号)

(施行期日)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(令和3年規則第6号)

(施行期日)

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第13条関係)

備品区分

単位区分

使用料金

管理機

1回(1日)

1,000円

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平成20年12月4日 規則第6号

(令和3年8月23日施行)