○東御市ワイン用ぶどう苗木購入等補助金交付要綱

平成23年2月22日

告示第17号

(趣旨)

第1条 この告示は、遊休荒廃地を活用したワイン用ぶどう栽培のための苗木購入並びにトレリスの設置及び修繕等に要する経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付することについて、東御市補助金等交付規則(平成16年東御市規則第37号)に定めるもののほか必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) ワイン ぶどうを原料とする酒税法(昭和28年法律第6号。以下「法」という。)第3条第4号ロに規定する果実酒をいう。

(2) ワイン用ぶどう 専らワインの原料として栽培するぶどうをいう。

(3) ワイン製造免許 ワインの製造(市内の製造場における製造に限る。)に係る法第7条第1項の規定による免許をいう。

(4) 遊休荒廃地 過去1年以上耕作の目的に供されておらず、かつ、引き続き耕作の目的に供されないと見込まれる市内の農地をいう。

(補助金交付の対象経費)

第3条 補助金の交付の対象となる経費は、遊休荒廃地においてワイン用ぶどうを栽培する場合の次に掲げる経費とする。

(1) 苗木の購入に要する経費及びその栽培に係る経費のうち市長が認めるもの

(2) トレリスの設置又は修繕に要する経費及びそれに付随する経費

(補助金の交付対象者及び補助率等)

第4条 補助金の交付の対象者及び補助率等は、次のとおりとする。

(1) 前条第1号の経費

補助対象者の区分

補助率等

ワイン製造免許を受けていない者であって、ワイン製造免許を受けている者の委託を受けてワイン用ぶどうを栽培する者その他の市長が適当と認める者

100分の20以内。ただし、一の農業者等につき30万円を限度とする。

ワイン製造免許を受けている者であって、その免許を受けた日から当該日の15年後の日の属する年度の末日までの間にある者

ワイン製造免許を受けた日から当該日の5年後の日の属する年度の末日までの期間にある者で当該期間の補助金の額の合計が60万円に達するまでのものにあっては100分の40以内、その他の者にあっては100分の10以内(一の農業者等の一の年度につき6万円を限度とし、かつ、補助対象期間は10年を限度とする。)

(2) 前条第2号の経費

補助対象者の区分

補助率等

ワイン製造免許を受けていない者であって、ワイン製造免許を受けている者の委託を受けてワイン用ぶどうを栽培する者その他の市長が適当と認める者

100分の15以内。ただし、一の農業者等につき15万円を限度とする。

ワイン製造免許を受けている者であって、その免許を受けた日から当該日の15年後の日の属する年度の末日までの間にある者

ワイン製造免許を受けた日から当該日の5年後の日の属する年度の末日までの期間にある者で当該期間の補助金の額の合計が30万円に達するまでのものにあっては100分の30以内、その他の者にあっては100分の7.5以内(一の農業者等の一の年度につき3万円を限度とし、かつ、補助対象期間は10年を限度とする。)

(補則)

第5条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定める。

附 則

この告示は、告示の日から施行し、平成22年度の補助金から適用する。

東御市ワイン用ぶどう苗木購入等補助金交付要綱

平成23年2月22日 告示第17号

(平成23年2月22日施行)

体系情報
第9編 業/第2章 林/第2節
沿革情報
平成23年2月22日 告示第17号