○砺波地域消防組合職員の特殊勤務手当に関する条例

平成23年2月1日

条例第23号

(趣旨)

第1条 この条例は、砺波地域消防組合職員の給与に関する条例(平成23年砺波地域消防組合条例第22号)第17条第2項の規定に基づき、職員の特殊勤務手当の種類、支給を受ける者の範囲、手当の額及びその支給の方法に関し必要な事項を定めるものとする。

(特殊勤務手当の種類)

第2条 特殊勤務手当の種類は、救急又は救助の出動時における業務に対する手当とする。

(特殊勤務手当の支給を受ける者の範囲等)

第3条 特殊勤務手当の支給を受ける者の範囲及び手当の額は、次の表のとおりとする。

支給を受ける者の範囲

手当の額

摘要

救急又は救助の出動をする者

1回 300円

救急又は救助業務に出動する場合

1回 400円

救急救命士(潜水士)の資格を有する職員が救急(水難救助)業務に出動する場合

(特殊勤務手当の支給の方法)

第4条 特殊勤務手当は、その月の分を翌月の給料支給日に支給する。

(その他)

第5条 この条例に定めるもののほか、特殊勤務手当に関し必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日又は平成23年4月1日の前日までに、小矢部市消防本部又は砺波広域圏消防本部の職員であった者で、引き続き砺波地域消防組合に採用されたものに対する小矢部市職員の特殊勤務手当に関する条例(平成10年小矢部市条例第2号)及び砺波広域圏事務組合職員の特殊勤務手当に関する条例(昭和49年砺波広域圏事務組合条例第6号)の規定により支給すべき理由を生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(救急又は救助の出動時における業務に対する手当の特例)

3 職員が新型コロナウイルス感染症(新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令(令和2年政令第11号)第1条に規定するものをいう。以下同じ。)に感染するおそれのある区域として管理者が別に定めるものにおいて、新型コロナウイルス感染症から市民の生命及び健康を保護するために緊急に行われた措置に係る作業であって管理者が別に定めるものに従事したときは、救急又は救助の出動時における業務に対する手当を支給する。

4 前項の手当の額は、第3条の規定にかかわらず、作業に従事した日1日につき、3,000円(新型コロナウイルス感染症の患者又はその疑いのある者の身体に接触して行う作業その他管理者がこれに準ずると認める作業に従事した場合にあっては、4,000円)とする。

附 則(令和2年7月1日条例第3号)

この条例は、公布の日から施行し、令和2年2月1日から適用する。

砺波地域消防組合職員の特殊勤務手当に関する条例

平成23年2月1日 条例第23号

(令和2年7月1日施行)