○砺波市立学校施設の開放に関する規則

平成16年11月1日

教育委員会規則第32号

(趣旨)

第1条 この規則は、市民に体育及びスポーツ活動実践の機会を与え、その健全な普及振興を図るとともに、市民の健康保持増進と体力の向上に資するため学校体育施設を市民の利用に供することに関し必要な事項を定めるものとする。

(開放校等の指定)

第2条 砺波市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、市立学校の体育施設及び地域の社会体育施設の実態、住民の要望及び当該学校長の意見を考慮して学校体育施設開放校(以下「開放校」という。)を指定する。

(施設の管理責任)

第3条 前条の規定により指定した開放校における学校体育施設の開放事業に関する管理責任は、教育委員会が負うものとする。

(学校体育施設開放運営委員会)

第4条 教育委員会は、開放校の運営及び管理に万全を期すため、学校体育施設開放運営委員会(以下「運営委員会」という。)を設置する。

2 運営委員会は、委員25人以内で組織し、次に掲げる者のうちから教育委員会が委嘱し、又は任命する。

(1) 社会教育団体の役職員

(2) 体育協会の役員

(3) 体育指導委員

(4) 学校長及び学校教職員

(5) 前各号に掲げる者のほか、地域団体の役職員

3 委員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

4 補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(会長及び副会長)

第5条 運営委員会に会長及び副会長1人を置き、委員の互選によりこれを定める。

2 会長は、運営委員会を代表し、会務を掌理する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、その職務を代行する。

(会議)

第6条 運営委員会は、会長が招集し、会議の議長となる。

(庶務)

第7条 運営委員会の庶務は、生涯学習・スポーツ課において行う。

(運営委員会の任務)

第8条 運営委員会は、学校体育施設の開放を円滑に実施するため、次に掲げる事項を処理する。

(1) 利用しようとする団体の登録の審査

(2) 利用者心得の作成

(3) 開放日程の調整

(4) 前3号に掲げるもののほか、学校体育施設開放に必要な事項

(開放の施設)

第9条 第2条の規定により開放校に指定された当該学校の学校長は、学校教育に支障のない範囲で、運動場、テニスコート、体育館、武道館及びクラブハウスを積極的に開放するものとする。

(運動種目及び利用施設等)

第10条 各開放校における運動種目及び利用施設等は、運営委員会で協議して定める。

(開放日及び開放時間)

第11条 開放日及び開放時間は、別表のとおりとする。

(利用者の範囲及び登録)

第12条 開放校の体育施設を利用できる者は、市内に在住し、又は在勤し、若しくは在学する者及び教育委員会に登録されている団体又はグループ(責任者が成人のものに限る。以下同じ。)とする。

2 登録を受けようとする団体又はグループは、学校体育施設利用団体登録申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

3 教育委員会は、前項の規定により登録申請書の提出があったときは、運営委員会において審査し、その結果、適格と認められるときは、当該申請者に団体登録証(様式第2号)を交付する。

(登録の取消し)

第13条 教育委員会は、前条第3項の規定により登録証を交付した者(以下「登録団体」という。)が、次の各号のいずれかに該当した場合は、運営委員会において審査し、登録を取り消すことができる。

(1) 虚偽の申請により登録した事実を発見したとき。

(2) 体育及びスポーツ活動以外の目的で、開放校の体育施設を利用したとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、登録団体として不適格と認めたとき。

(利用の手続)

第14条 開放校の体育施設を利用しようとする者は、利用希望日の少なくとも10日前までに学校体育施設利用許可申請書(様式第3号)を教育委員会に提出し、あらかじめ許可を得なければならない。

2 教育委員会は、前項の規定により利用を許可する場合は、学校体育施設利用許可書(様式第4号)を交付するものとする。

(利用の変更又は中止)

第15条 教育委員会は、開放校の体育施設が次の各号のいずれかに該当するときは、その利用を変更し、又は中止するものとする。

(1) 開放を指定した日において、学校教育に支障が生ずる場合

(2) 教育委員会が管理上、不適当と認めたとき。

(3) 教育委員会及び運営委員会の指示又はこの規則の定めに従わないとき。

(事故の責任)

第16条 開放校の開放時間中における体育及びスポーツ活動による事故の責任は、施設の設置又は管理のかしによるもののほかは、教育委員会は負わないものとする。

(利用者の弁償責任)

第17条 利用者は、開放校の施設又は設備を故意又は過失により、損傷し、又は亡失したときは、弁償の責任を負うものとする。

(実費の負担)

第18条 学校体育施設を利用することに伴う特別に必要とする費用については、教育委員会が別に定める。

(その他)

第19条 この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の砺波市学校施設の開放に関する規則(昭和51年砺波市教育委員会規則第6号)又は庄川町立学校体育施設の開放に関する規則(平成15年庄川町教育委員会規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この規則の施行後、最初に委嘱又は任命される委員の任期は、第4条第3項の規定にかかわらず、平成17年3月31日までとする。

附 則(平成20年3月26日教委規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年3月24日教委規則第2号)

(施行期日)

1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。

別表(第11条関係)

対象者

開放施設

開放時間

児童及び生徒

運動場

テニスコート

体育館

武道館

クラブハウス

平日 放課後~午後9時30分

土曜 午前8時~午後9時30分

日曜、祝祭日 午前8時~午後5時

一般

運動場

テニスコート

体育館

武道館

クラブハウス

平日 午後7時30分~午後9時30分

土曜 午前8時~午後9時30分

日曜、祝祭日 午前8時~午後5時

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砺波市立学校施設の開放に関する規則

平成16年11月1日 教育委員会規則第32号

(平成23年4月1日施行)