○砺波市遺児福祉金支給条例

平成16年11月1日

条例第94号

(目的)

第1条 この条例は、遺児の保護者に対し遺児福祉金(以下「福祉金」という。)を支給することにより、その遺児の福祉の増進を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において「遺児」とは、本市に住所を有する義務教育終了前の児童で、次の各号のいずれかに該当するものをいう。

(1) 疾病等により父母と死別し、又はこれに準ずる境遇にあると市長が認めた児童

(2) 疾病等により父母の一方と死別し、又はこれに準ずる境遇にあると市長が認めた児童

2 この条例において「保護者」とは、親権者、後見人その他これらに準ずる者であって遺児を現に監護するものをいう。

(福祉金の額)

第3条 福祉金の額は、次に掲げる額とする。

(1) 前条第1項第1号に該当する児童 年額25,000円

(2) 前条第1項第2号に該当する児童 年額13,000円

(福祉金の申請)

第4条 福祉金を受けようとする保護者は、申請書を市長に提出しなければならない。

(認定の通知)

第5条 市長は、前条の規定による申請書を受理したときは、内容を審査し、支給を決定したときは、認定通知書を交付するものとする。

(変更の届出)

第6条 前条の規定により受給資格の認定を受けた保護者は、次の各号のいずれかに該当するときは、直ちに遺児福祉金認定内容変更届を市長に提出しなければならない。

(1) 遺児又は保護者の住所又は氏名に変更があったとき。

(2) 保護者でなくなったとき。

(3) 第2条第1項の規定に該当しなくなったとき。

(支給)

第7条 福祉金は、毎年1月1日において第5条の認定を受けている保護者に対し、3月に支給する。

(福祉金の返還)

第8条 市長は、保護者が虚偽の申請その他不正の手段により福祉金の支給を受けたときは、既に支給した福祉金の全部又は一部の返還を命ずることができる。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の砺波市遺児福祉金支給条例(昭和46年砺波市条例第1号)又は庄川町遺児激励金支給要綱(昭和47年庄川町告示第20号。以下「合併前の庄川町告示」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 平成16年1月2日から平成16年10月31日の間に、合併前の庄川町告示の規定により支給された激励金は、第3条に規定する福祉金の一部が支給されたものとみなす。

砺波市遺児福祉金支給条例

平成16年11月1日 条例第94号

(平成16年11月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 児童・母子福祉
沿革情報
平成16年11月1日 条例第94号