○砺波市霊苑条例施行規則

平成16年11月1日

規則第87号

(趣旨)

第1条 この規則は、砺波市霊苑条例(平成16年砺波市条例第115号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用許可の申請)

第2条 条例第5条の規定により、墓地の使用許可を受けようとする者は、墓地使用許可申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 戸籍謄本又は住民票の写し

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類

(使用許可証等)

第3条 市長は、前条の規定による申請書を受理し、内容を審査して適当と認めたときは、墓地使用許可証(様式第2号。以下「許可証」という。)を交付する。

2 墓地の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)が、その本籍、住所又は氏名を変更した場合は、墓地使用者住所等変更届(様式第6号)を市長に提出しなければならない。

(使用者の資格)

第4条 条例第4条ただし書に規定する市長が特別の事由があると認める者は、次に掲げるものとする。

(1) 市内に居住する目的で市内に家屋又は土地を有する者

(2) 親族等が市内に居住し、それらと密接な縁故関係があると認められる者

(3) 前2号に掲げるもののほか、墓地が必要と認められる者

2 前項のほか、次に掲げる者についても条例第4条ただし書の資格を有するものとする。

(1) 使用者の死亡による相続又は縁故による承継者が、本市に住所を有しなくなった場合

(2) 前号の承継者で、承継前から市外に住所を有しているもの

(使用権承継者の申請)

第5条 条例第10条の規定により使用権を承継しようとする者は、墓地使用権承継許可申請書(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 墓地使用許可証

(2) 戸籍謄本又は住民票の写し

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が承継原因を証明するに必要と認める書類

2 市長は、前項の申請に基づき使用権の承継を許可したときは、墓地使用権承継許可書(様式第5号)を交付するものとする。

(代理人の届出)

第6条 条例第10条の規定により代理人を選定したときは、墓地使用者代理人指定(変更)(様式第3号)を市長に提出しなければならない。代理人を変更したときもまた同様とする。

(埋葬等の届出)

第7条 使用者が墓地に改葬又は焼骨を埋蔵しようとするときは、墓地使用許可証に改葬許可書又は火葬許可書を添えて市長に届け出なければならない。

(墓地等の管理)

第8条 使用者は、常に墓地の清浄を維持しなければならない。

2 使用者は、墓その他工作物の設置管理については、別表に従い、工作物等に異状が生じたときは、速やかに必要な措置を講じなければならない。

(碑石等工事手続)

第9条 使用者は、墓地に碑石類及びその他工作物等を新設し、改修し、模様替えし、又は移転しようとするときは、墓地工事着工届(様式第9号)にその計画図及び工事場所を明示した関係書類を添えて市長に提出しなければならない。

2 使用者は、工事が完成したときは、速やかに墓地工事完成届(様式第10号)を市長に提出しなければならない。

(使用墓地の返還)

第10条 条例第13条の規定により使用墓地を返還しようとする者は、使用墓地返還届(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第11条 条例第7条ただし書の規定により使用料の還付を受けようとする者は、墓地返還兼使用料還付申請書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

2 使用料の還付基準は、使用許可の日から、次の各号に定める期間の区分に応じて、当該各号に掲げる割合とする。

(1) 1年以内に返還した場合 100分の80

(2) 1年を超え2年以内に返還した場合 100分の60

(3) 2年を超え3年以内に返還した場合 100分の40

(その他)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の砺波市霊苑条例施行規則(昭和60年砺波市規則第20号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

別表(第8条関係)

1 墓碑等の基準

種別

墓碑の総高

隣接境界線との間隔

4平方メートル

2.5メートル以内

0.2メートル以上

5平方メートル

2.5メートル以内

0.2メートル以上

6平方メートル

2.5メートル以内

0.2メートル以上

ただし、玉垣を設置する場合は高さ30センチメートル以内とし、隣接境界線との間隔は6センチメートル以上とする。

2 墓の正面は、道路に面して設置すること。

3 墓碑類を除く塀、竹垣その他の工作物を設け、又は樹木を植えないこと。

4 墓の工事施行については、墓碑が傾倒、沈下しないよう基礎固めをして捨コンクリート等の処理を行うこと。

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砺波市霊苑条例施行規則

平成16年11月1日 規則第87号

(平成16年11月1日施行)