○砺波市農村環境改善センター条例

平成16年11月1日

条例第128号

(設置)

第1条 農業経営及び農村生活の改善合理化、農業者等農村在住者の健康増進並びに地域連帯感の醸成を図り、農村の環境整備を計画的に推進するため、砺波市農村環境改善センター(以下「改善センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 改善センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

砺波市砺波農村環境改善センター

砺波市花園町1番32号

砺波市庄川農村環境改善センター

砺波市庄川町青島385番地

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に改善センターの管理を行わせることができる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 改善センターの維持管理に関する業務

(2) 改善センターの利用の承認に関する業務

(3) 改善センターの使用料の徴収に関する業務

(4) その他改善センターの管理に関して市長が必要と認める業務

(指定管理者の権限)

第5条 指定管理者は、指定が効力を有する間、次条から第11条までに規定する市長の権限を行うものとする。ただし、地方自治法第244条の2第11項の規定により、管理の業務の全部又は一部の停止を命ぜられた期間における当該停止を命ぜられた業務に係るものを除く。

(開館時間)

第6条 改善センターの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、これを臨時に変更することができる。

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、これを臨時に変更することができる。

(休館日)

第7条 改善センターの休館日は、次に掲げるとおりとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、休館日以外の日に休館し、又は休館日に開館することができる。

(1) 砺波市砺波農村環境改善センター 12月29日から翌年1月3日までの日

(2) 砺波市庄川農村環境改善センター

 毎週土曜日及び日曜日

 12月29日から翌年1月3日までの日

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、休館日以外の日に休館し、又は休館日に開館することができる。

(利用の承認)

第8条 改善センターを利用しようとする者は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。この場合において、市長は、管理上必要な条件を付することができる。

(利用の不承認)

第9条 市長は、改善センターを利用しようとする者が、次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、利用を承認しないことができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 建物又は附属設備を破損するおそれがあるとき。

(3) 入場料その他これに類する料金を徴収するとき(ただし、砺波農村環境改善センター多目的ホールを除く。)

(4) 営業宣伝又は販売行為を行うとき(ただし、砺波農村環境改善センター多目的ホールを除く。)

(5) 管理上支障があると認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、市長において利用を不適当と認めるとき。

(利用の承認の取消し等)

第10条 市長は、第8条の規定による利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、利用を制限し、利用を停止し、若しくは利用の承認を取り消し、又は退去を命ずることができる。この場合において、利用者が損害を受けることがあっても、市長はその責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 承認を受けた目的以外に利用し、又はその利用の権利を譲渡し、若しくは転貸したとき。

(3) 災害その他事故により改善センターの利用ができなくなったとき。

(4) 感染症の疾病があると認められるとき。

(5) 他人に危害又は迷惑を及ぼすおそれのある物品又は動物を携行するとき。

(6) 風紀を乱すおそれがあると認められるとき。

(7) 前各号に掲げる場合のほか、管理上支障があると認められるとき。

(特別の設備等)

第11条 利用者は、改善センターに特別の設備をし、又は造作を加えようとするときは、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(使用料)

第12条 利用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

(冷暖房設備の使用期間)

第13条 冷房又は暖房設備を使用できる期間は、冷房設備にあっては6月1日から9月30日まで、暖房設備にあっては11月1日から翌年3月31日までとする。

(使用料の納付)

第14条 第8条の規定により改善センターの利用の承認を受けた者は、利用許可と同時に使用料を納付しなければならない。ただし、市長は、必要があると認めるときは、当該利用の終わった後に使用料を納付させることができる。

(使用料の減免)

第15条 市長は、公益上必要があると認めるときは、使用料の全部又は一部を免除することができる。

(使用料の還付)

第16条 市長は、天災地変その他不慮の事故により改善センターを利用することができなくなったときは、第12条の規定による使用料の額に相当する額を還付する。

(利用料金)

第17条 市長は、改善センターの管理を第3条の規定により指定管理者に行わせる場合において適当と認めるときは、指定管理者に改善センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の場合において、利用料金は、別表及び第13条に規定する冷暖房設備の使用料の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。利用料金を変更しようとするときも、また同様とする。

3 指定管理者は、第1項の場合において、市長の承認を得て定める基準により、利用料金を減免し、若しくは利用料金を還付することができる。

(利用者の原状復帰義務)

第18条 利用者は、改善センターの利用が終わったとき、又は第10条の規定による利用の承認の取消し等をされたときは、遅滞なく附属設備等を原状に復帰するとともに、場内の清掃を履行しなければならない。第11条の規定による特別に加えた設備又は造作の利用が終わったときも、また同様とする。

(附属設備等の貸出し及び持出しの禁止)

第19条 改善センターの附属設備等は、貸し出し、又は持ち出すことができない。

(損害賠償)

第20条 利用者は、改善センターの施設等を損傷し、又は汚損したときは、市長が相当と認める損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特にやむを得ない理由があると認めたときは、その損害賠償額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第21条 この条例に定めるもののほか、改善センターの管理運営に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の砺波市農村環境改善センター条例(昭和57年砺波市条例第10号)又は庄川町農村環境改善センターの設置及び管理に関する条例(平成4年庄川町条例第15号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月27日条例第36号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前にこの条例による改正前の砺波市農村環境改善センター条例第6条の規定によりした承認又は同条の規定によりなされた承認の申請は、この条例による改正後の砺波市農村環境改善センター条例第8条の規定によりした承認又は同条の規定によりなされた承認の申請とみなす。

附 則(平成23年12月27日条例第30号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に市長がしたこの条例による改正前の砺波市農村環境改善センター条例第8条の承認で、この条例の施行の際現に効力を有するものは、この条例による改正後の砺波市農村環境改善センター条例の規定による承認とみなす。

附 則(平成26年3月20日条例第13号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月19日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(砺波市福祉センター条例等の一部改正に伴う経過措置)

3 この条例の施行の際現に第5条、第8条又は第9条の規定による改正前のそれぞれの条例の規定により承認を受けている者の当該承認に係る利用料金又は使用料の額については、第5条、第8条又は第9条の規定による改正後のそれぞれの条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(令和元年5月16日条例第1号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第12条関係)

1 砺波市砺波農村環境改善センター使用料

(単位:円)

区分

午前

午後

昼間

夜間

昼夜間

全日

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午前9時~午後5時

午後6時~午後10時

午後1時~午後10時

午前9時~午後10時

多目的ホール

5,660

8,430

11,210

11,210

16,870

19,650

農事研修室

720

1,130

1,440

1,750

2,260

2,780

生活研修室

1,440

2,260

2,780

3,390

4,530

5,660

研修室

1,540

2,370

2,880

3,500

4,630

5,760

和室

1,440

2,260

2,780

3,390

4,530

5,660

視聴覚室

1,440

2,260

2,780

3,390

4,530

5,660

附属設備

市長が別に定める金額

備考

1 承認を受けた利用時間帯を超えて利用する場合の使用料の額は、1時間(1時間未満は、1時間とする。)につき、当該利用の直近の時間帯の使用料に100分の30を乗じて得た額(10円未満は、切り捨てる。)とする。

2 営利目的で利用する場合は、この表に掲げる金額(前項により算出した額を含む。)に100分の100を乗じて得た額を加算する。

3 冷暖房を利用する場合は、1時間(1時間未満は、1時間とする。)につき、多目的ホールにおいては550円、それ以外の室においては110円を加算する。

2 砺波市庄川農村環境改善センター使用料

(単位 円)

区分

午前

午後

夜間

午前9時~正午

正午~午後5時

午後5時~午後10時

農産加工兼調理実習室

1,230

2,060

2,060

和室研修室

930

1,540

1,540

会議室

1,230

2,060

2,060

農事研修室

1,230

2,060

2,060

営農相談室

620

1,030

1,030

多目的ホール

1,850

3,090

3,090

備考

1 営利目的で利用する場合は、この表に掲げる金額に100分の100を乗じて得た額を加算する。

2 冷暖房を利用する場合は、この表に掲げる金額に100分の30を乗じて得た額(10円未満は、切り捨てる。)を加算する。

砺波市農村環境改善センター条例

平成16年11月1日 条例第128号

(令和元年5月16日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 林/第1節
沿革情報
平成16年11月1日 条例第128号
平成17年9月27日 条例第36号
平成23年12月27日 条例第30号
平成26年3月20日 条例第13号
平成27年3月19日 条例第1号
平成31年3月19日 条例第3号
令和元年5月16日 条例第1号