○砺波市閑乗寺夢木香村条例

平成16年11月1日

条例第135号

(設置)

第1条 森林の有する保健休養的機能の活用を図りながら都市と農山村の交流を促進するとともに、林業従事者等の就労機会の確保を図ることを目的として、閑乗寺夢木香村を設置する。

(名称及び位置)

第2条 閑乗寺夢木香村の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 砺波市閑乗寺夢木香村

位置 砺波市庄川町金屋1番地1

(指定管理者による管理)

第3条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。」)に砺波市閑乗寺夢木香村(以下「夢木香村」という。)の管理を行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 夢木香村の施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 夢木香村の利用の許可に関する業務

(3) 夢木香村の利用料金の徴収に関する業務

(4) その他夢木香村の管理に関して市長が必要と認める業務

(利用時間等)

第5条 夢木香村の利用時間は、次に掲げるとおりとする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、これを臨時に変更することができる。

(1) コテージ

昼間 午前11時から午後3時まで

宿泊 午後4時から翌日の午前10時まで

(2) バーべキューハウス

午前9時から午後9時まで

(3) センターハウス

休憩 午前9時から午後9時まで

宿泊 午後6時から翌日の午前8時まで

(4) テニスコート

午前9時から午後9時まで

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、夢木香村を臨時に休館することができる。

(利用の許可)

第6条 夢木香村を利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、また同様とする。

(利用の不許可)

第7条 指定管理者は、前条の許可を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、同条の許可をしないものとする。

(1) 秩序及び風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設を損傷するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上支障があるとき。

(目的外利用等の禁止)

第8条 第6条の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、当該許可を受けた目的以外の目的に利用し、又は転貸してはならない。

(許可の取消し等)

第9条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該許可を取り消し、当該許可に係る条件を変更し、又は当該利用を停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 詐欺その他不正の行為により利用の許可を受けたとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理上特に必要があるとき。

2 利用者が前項の規定による処分によって損害を受けることがあっても、指定管理者はその補償の責めを負わない。

(利用料金)

第10条 利用者は、指定管理者に夢木香村の利用にかかる料金(以下「利用料金」という。)を納付しなければならない。

2 利用料金は、別表に掲げる金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者がその収入として収受する。

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は、市長の承認を受けて定めた基準により、利用料金を減免することができる。

(原状回復義務)

第12条 利用者は、夢木香村の利用が終了したときは、速やかに当該施設を原状に回復しなければならない。利用を取り消され、又は停止されたときも、また同様とする。

(損害賠償)

第13条 利用者が自己の責任に帰すべき理由により施設を損壊し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第14条 この条例に定めるもののほか、夢木香村の管理及びこの条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の庄川町森林体験交流促進休養休憩施設条例(平成13年庄川町条例第30号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月27日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前にこの条例による改正前の砺波市閑乗寺夢木香村条例第4条の規定によりした許可又は同条の規定によりなされた許可の申請は、この条例による改正後の砺波市閑乗寺夢木香村条例第6条の規定によりした許可又は同条の規定によりなされた許可の申請とみなす。

附 則(平成23年12月27日条例第32号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に指定管理者がしたこの条例による改正前の砺波市閑乗寺夢木香村条例第6条の許可で、この条例の施行の際現に効力を有するものは、この条例による改正後の砺波市閑乗寺夢木香村条例の規定による許可とみなす。

附 則(平成27年3月19日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(砺波市文化会館条例等の一部改正に伴う経過措置)

2 この条例の施行の際現に第1条から第4条まで、第10条又は第12条から第15条までの規定による改正前のそれぞれの条例の規定により許可を受けている者の当該許可に係る利用料金、入館料等又は使用料の額については、第1条から第4条まで、第10条又は第12条から第15条までの規定による改正後のそれぞれの条例の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表(第10条関係)

砺波市閑乗寺夢木香村

施設名

区分

金額

備考

コテージ

施設利用(1回につき)

1棟当たり 1,030円

昼間、宿泊利用に共通

宿泊利用(1夜につき)

午後4時から

翌日午前10時まで

小学生以上の者

1人当たり 2,570円

3歳未満児は無料

小学生未満の者

1人当たり 2,060円

定員外宿泊利用(1夜につき)

小学生以上の者

1人当たり 2,060円

小学生未満の者

1人当たり 1,540円

連続宿泊利用3日目以降(1夜につき)

(土・日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号。以下「祝日法」という。)に規定する休日、12月29日から翌年1月3日までの間及び7月1日から8月31日までの間を除く。)

小学生以上の者

1人当たり 2,370円

小学生未満の者

1人当たり 1,850円

昼間利用(1回につき)

午前11時から午後3時まで

(宿泊のない場合は、午前10時から午後4時まで)

1人当たり 1,540円

同上

バーベキューハウス

(1回につき)

1人当たり 210円

同上

閑乗寺夢木香村センターハウス等

区分

金額

センターハウス

研修室

(39m2)

午前9時から午後1時まで 1,540円

午後1時から午後5時まで 1,540円

午後5時から午後9時まで 1,540円

第1休憩室

(18畳)

午前9時から午後1時まで 1,850円

午後1時から午後5時まで 1,850円

午後5時から午後9時まで 1,850円

第2休憩室

(24畳)

午前9時から午後1時まで 2,060円

午後1時から午後5時まで 2,060円

午後5時から午後9時まで 2,060円

第1・第2休憩室の宿泊の場合

宿泊利用1夜につき(午後6時から翌日の午前8時まで)

高校生以上 1,030円

中学生以下 510円

シャワー

1回 100円

テニスコート

1面 1時間 310円(ただし、土・日曜日及び祝日法に規定する休日は410円)

夜間照明を使用する場合は、テニスコート利用料金の他に510円を追加した額とする。

テニス用品

ラケット、ボール、シューズ 各1時間 100円

キャンプサイト料

5~6人用 1泊1張 310円

7人以上 1泊1張 510円

備考 冷暖房を利用する場合(研修室、第1休憩室及び第2休憩室の利用に限る。)は、この表に掲げる金額に100分の30を乗じて得た額(10円未満は、切り捨てる。)を加算する。

砺波市閑乗寺夢木香村条例

平成16年11月1日 条例第135号

(平成27年4月1日施行)