○砺波市水道事業給水停止取扱要綱

平成18年2月16日

告示第17号

(趣旨)

第1条 この要綱は、水道法(昭和32年法律第177号)第15条第3項及び砺波市水道事業給水条例(平成16年砺波市条例第165号。以下「条例」という。)第37条の規定による給水の停止(以下「給水停止」という。)の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(給水停止の対象者)

第2条 市長は、条例第37条第1号の規定に基づき、次の各号に該当する者(以下「滞納者等」という。)に対し給水停止を執行するものとする。ただし、漏水その他の理由により苦情申立て中の者については、この限りでない。

(1) 納入期限後6箇月以上水道料金等を滞納している者

(2) 水道料金等の滞納者のうち納入期限後4箇月以上であっても過去2箇年において給水停止の執行を受けた者又は悪質(滞納常習者)と思われる者

(給水停止予告通知書の送達)

第3条 市長は、前条の規定により給水停止を執行するときは、あらかじめ給水停止予告通知書(以下「予告書」という。)を滞納者等に送達するものとする。

(給水停止の執行)

第4条 給水停止は、予告書に記載した指定期日までに滞納額の納付又は給水装置の改善等が確認できなかった者に対し執行する。

2 給水停止は、家人が不在のときにおいても執行する。

3 前2項により給水停止を執行したときは、給水停止執行通知書により使用者に通知するものとする。

(給水停止の執行の猶予)

第5条 市長は、あらかじめ滞納者等が滞納額の納付期日について誓約したときは、給水停止の執行を猶予することができる。

2 前項の規定により執行を猶予する期間は、給水停止の執行予定日から起算して20日以内とする。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、さらに当該期間を延長することができる。

3 市長は、第1項の規定により誓約した納付期日までに滞納額の納付が確認できなかったときは、直ちに給水停止を執行するものとする。

(給水停止の方法)

第6条 給水停止の方法は、止水栓での給水の停止又はメーターの撤去による。

2 前項の規定にかかわらず、滞納者が、給水停止に従事する職員の敷地内への立ち入りを拒んだときは、公道において給水停止作業を実施するものとする。

(給水停止の解除)

第7条 給水停止は、原則として滞納額の全額を納入したとき又は給水装置の改善等が完了したときに解除する。

附 則

この告示は、公表の日から施行する。

砺波市水道事業給水停止取扱要綱

平成18年2月16日 告示第17号

(平成18年2月16日施行)