○砺波市農業振興資金特別枠利子助成金交付要綱

平成20年4月1日

告示第86号

(趣旨)

第1条 この要綱は、砺波市補助金等交付規則(平成16年砺波市規則第31号。以下「規則」という。)第26条の規定に基づき、富山県農業振興資金のうち、農業経営安定資金(特別枠)に係る借受資格者に対する利子助成金の交付に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 融資機関 農業協同組合法(昭和22年法律第132号)第10条第1項第1号及び第2号の事業を行う農業協同組合

(2) 農業経営安定資金(特別枠) 融資機関が知事の承認を得て借受資格者に融通する富山県農業振興資金で、米価の下落等により運転資金に支障をきたす農業者が、種苗、肥料及び農薬の購入など農業経営を行うにあたり必要と認められる資金

(3) 借受資格者 水田・畑作経営所得安定対策(平成20年2月20日付け19経営第6631号農林水産省経営局長通知)加入者及びその見込者で、農業普及指導員等の診断の結果、農業経営の安定を図るため、農業経営安定資金(特別枠)を借り入れる必要があると認められた者

(利子助成金の交付)

第3条 市長は、農業経営安定資金(特別枠)を借り入れた借受資格者に対し、次に掲げる要件を満たす場合に、予算の範囲内で利子助成金を交付するものとする。ただし、市長がやむを得ない理由があると認める場合は、この限りでない。

(1) 所定の償還条件に基づき、元金及び利子の全額を支払っていること。

(2) 市税等の滞納がないこと。

(利子助成期間及び利子助成率)

第4条 前条の規定による利子助成金の交付の年限は、借受資格者が借り入れた農業経営安定資金(特別枠)の償還年限とし、その利子助成率は0.6パーセントとする。

(承認申請書)

第5条 農業経営安定資金(特別枠)を借り入れ、第3条の規定による利子助成金の交付を受けようとする借受資格者は、農業振興資金特別枠利子助成承認申請書(様式第1号)に富山県農業振興資金(農業経営安定資金特別枠)借入証書の写し、委任状(様式第2号)その他市長が必要と認める書類を添えて融資機関に提出するものとする。

2 融資機関は、前項の申請書を取りまとめ、農業振興資金特別枠利子助成総括承認申請書(様式第3号)を作成し、前項に定める書類を添付して市長に提出するものとする。

3 市長は、前項の申請書及び添付書類を審査し、適当と認めたときは、農業振興資金特別枠利子助成承認書(様式第4号)により利子助成の承認を行うものとする。

(利子助成金の額)

第6条 利子助成金の額は、毎年度3月31日までの期間に農業経営安定資金(特別枠)について支払った利子(延滞利子を除く。)の計算の基礎となった額に対し、第4条に定める利子助成率を乗じて得た額とする。

(利子助成金の交付申請書)

第7条 融資機関が利子助成金の交付を申請しようとするときは、農業振興資金特別枠利子助成金交付申請書(様式第5号)に農業振興資金特別枠利子助成金計算明細書(様式第6号)その他市長が必要と認める書類を添えて、毎年度3月31日までに提出しなければならない。

(利子助成金の交付決定及び通知)

第8条 市長は、農業経営安定資金(特別枠)にかかる利子助成金の交付決定及び交付額を確定した場合は、農業振興資金特別枠利子助成金交付決定(交付額確定)通知書(様式第7号)により融資機関の長に通知するものとする。

(利子助成金の請求)

第9条 融資機関の長は前条の通知書を受けた後速やかに、農業振興資金特別枠利子助成金請求書(様式第8号)を市長に提出するものとする。

(利子助成金の打ち切り等)

第10条 市長は、融資機関又は借受資格者が、規則又はこの要綱に違反したときは、当該融資機関又は借受資格者に対し交付すべき利子助成金を交付せず、又は既に交付した利子助成金の返還を命ずることができる。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、公表の日から施行する。

(効力)

2 この要綱は、平成22年3月31日限り、その効力を失う。

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砺波市農業振興資金特別枠利子助成金交付要綱

平成20年4月1日 告示第86号

(平成20年4月1日施行)