○砺波市出町子供歌舞伎曳山会館条例施行規則

平成21年3月30日

規則第2号

(趣旨)

第1条 この規則は、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館条例(平成21年砺波市条例第3号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用許可申請)

第2条 条例第9条の規定により、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館(以下「曳山会館」という。)の利用許可を受けようとする者(以下「利用者」という。)は、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館利用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の申請書は、次の区分に従い、定められた期間内に提出しなければならない。ただし、市長が施設の利用に支障がないと認めるときは、この限りでない。

(1) ホールにあっては、利用しようとする日(以下「利用日」という。)の属する月の6月前から利用日の1週間前までの間に提出しなければならない。ただし、営業宣伝又は販売行為を目的とする場合は、利用日の属する月の3月前から利用日の1週間前までの間に提出しなければならない。

(2) 研修室にあっては、利用日の属する月の3月前から利用日の前日までの間に提出しなければならない。ただし、研修室をホールと併用して使用するときは、前号の期間とする。

3 第1項の申請書の記載事項のうち、利用日時を変更しようとする者は、利用日の5日前までに市長の許可を受けなければならない。

4 申請に係る利用の許可の順位は、申請の順序による。

(利用の許可等)

第3条 市長は、施設の利用を許可したときは、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館利用許可書(様式第2号)を利用者に交付するものとする。

(利用期間)

第4条 曳山会館の利用期間は、同一の内容で引き続いて7日以上の利用をすることができない。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、この限りでない。

(利用の不許可)

第5条 条例第10条第4号に規定する曳山会館の管理上支障があると認められるときとは、次のことをいう。

(1) 政治的又は宗教的な活動を目的とするとき。

(2) 暴力排除の趣旨に反すると認められるとき。

(3) 前各号に掲げる場合のほか、市長がその利用が不適当と認めたとき。

(附属設備等の利用料金)

第6条 条例別表第2に規定する曳山会館の附属設備の使用料は、1日あたり別表第1に掲げる金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定める。

(入館料及び使用料の減免)

第7条 条例第15条の規定による入館料及び使用料の減免範囲及び減免割合は別表第2のとおりとする。

2 前項の場合において、前条に規定する附属設備の使用料並びに条例別表第2(1)ホール備考第1項及び第2項並びに同表(2)研修室備考に規定する加算料は、市長が特に必要と認めるものを除き、減免しない。

3 条例第15条の規定により使用料の減免を受けようとする者は、あらかじめ砺波市出町子供歌舞伎曳山会館使用料減免申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

4 市長は、前項の申請を承認したときは、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館使用料減免決定通知書(様式第4号)を当該申請者に交付するものとする。

(使用料の還付)

第8条 条例第16条の規定による使用料の還付の額は、次に掲げる額とする。

(1) 条例第16条第1号及び第3号に該当する場合 100分の100

(2) 条例第16条第2号に該当する場合 100分の50

2 使用料の還付を受けようとする者は、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館使用料還付申請書(様式第5号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請を承認したときは、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館使用料還付決定通知書(様式第6号)を当該申請者に交付するものとする。

(利用時間の延長)

第9条 利用者は、やむを得ない理由により、許可を受けた利用時間帯を超えて施設、附属設備等を利用する必要があるときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(利用の取消し)

第10条 利用者は、利用の取消しをしようとするときは、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館利用取消届出書(様式第7号)第3条に規定する利用許可書を添えて、利用日の5日前までに市長に提出しなければならない。

(特別の設備等の設置)

第11条 利用者は、条例第17条に規定する特別の設備をし、又は備付けの器具以外の器具を搬入して利用しようとするときは、砺波市出町子供歌舞伎曳山会館利用許可申請書にその旨の明細書を添付しなければならない。

(利用者の遵守事項)

第12条 利用者は、曳山会館の利用に当たっては、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 許可を受けないで広告類を掲示し、又は配布しないこと。

(2) 許可を受けないで物品を販売し、又は金品の寄附、募集等の行為をしないこと。

(3) 建物設備、器材器具その他工作物を損傷し、又は汚損しないこと。

(4) 所定の場所以外で飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(5) 許可を受けないで備品を備付けの場所以外に持ち出さないこと。

(6) 前各号に掲げるもののほか、曳山会館の管理上支障があると認められる行為をしないこと。

(指定管理者に管理を行わせる場合における規定の適用)

第13条 条例第4条の規定により市長が指定するもの(以下この条において「指定管理者」という。)に曳山会館の管理を行わせる場合については、この規則の規定中「市長」とあるのは「指定管理者」とし、「使用料」とあるのは「利用料金」とする。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか、曳山会館の管理運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月30日規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の砺波市出町子供歌舞伎曳山会館条例施行規則(以下「改正後の規則」という。)第7条の規定は、この規則の施行の日以後の利用に係る使用料の減免について適用し、同日前の利用に係る使用料の減免については、なお従前の例による。

3 改正後の規則の規定に基づく使用料の減免その他の手続は、施行の日前においても、改正後の規則の規定の例により行うことができる。

附 則(平成27年3月31日規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の砺波市出町子供歌舞伎曳山会館条例施行規則の規定により許可書の交付を受けている者の当該許可に係る附属設備の使用料の額については、この規則による改正後の砺波市出町子供歌舞伎曳山会館条例施行規則の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表第1(第6条関係)

区分

品名

単位

使用料

備考

音響設備

音響装置

一式

1,030円

マイク2本、CDプレーヤー、MDプレーヤーを含む。

ワイヤレスマイク

1本

100円


ピンマイク(ワイヤレス)

1本

100円


有線マイク

1本

100円


照明設備

ボーダーライト

一式

510円


アッパーホリゾントライト

一式

510円


フットライト

一式

510円


ピンスポットライト

1台

210円


映写設備

映写設備

一式

1,540円

スクリーン、プロジェクター、DVDプレーヤーを含む。

舞台設備

舞台カーペット

1枚

510円


その他

司会者用演台

1台

100円


花道

1枚

100円


歩み板

1台

100円


座席カーペット

一式

510円


持込電気製品

1台

150円


別表第2(第7条関係)

区分

減免範囲

減免割合

入館料

砺波市が行う観光振興施策の実施のために必要があるとき

100分の100

その他特別の理由があると市長が認めるとき

市長が定める割合

使用料

出町子供歌舞伎曳山の振興を目的として利用するとき

100分の70

砺波市に伝わる文化芸能の振興を目的として利用するとき

100分の70

砺波市における自治の振興を目的として利用するとき

100分の50

砺波市の商工業の振興を目的として利用するとき

100分の50

砺波市の観光振興を目的として利用するとき

100分の50

その他特別な理由があると市長が認めるとき

市長が定める割合

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砺波市出町子供歌舞伎曳山会館条例施行規則

平成21年3月30日 規則第2号

(平成27年4月1日施行)