○砺波市鳥獣被害対策実施隊設置要綱

平成25年3月11日

告示第24号

(設置)

第1条 砺波市内における有害鳥獣の捕獲、防護柵の設置及び砺波市鳥獣被害防止計画に基づく被害防止施策を適切に実施するため、鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律(平成19年法律第134号)第9条の規定に基づき、砺波市鳥獣被害対策実施隊(以下「実施隊」という。)を設置する。

(所掌事項)

第2条 実施隊は、次の事項を所掌する。

(1) 有害鳥獣の捕獲等に関すること。

(2) 有害鳥獣被害防護柵の設置に関すること。

(3) その他鳥獣被害防止対策に関すること。

(隊員の編成)

第3条 実施隊の隊員は次に掲げる者をもって充てる。

(1) 市長が市職員のうちから指名する者

(2) 砺波市猟友会の会員のうち、被害防止対策の実施に積極的に取り組むことが見込まれ、かつ、砺波市猟友会が推薦する者のうちから、市長が任命する者

2 前項第2号に掲げる隊員は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項に規定する非常勤の特別職とする。

(任期)

第4条 隊員の任期は2年とし、再任は妨げない。ただし、隊員が欠けた場合における補欠隊員の任期は、前任者の残任期間とする。

(解任)

第5条 市長は、第3条第1項第2号に掲げる隊員が次の各号のいずれかに該当するときは、その職を解任することができる。

(1) 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号。以下「鳥獣保護法」という。)のほか、関係法令に違反したとき。

(2) 鳥獣保護法第52条の規定により狩猟免許が取り消されたとき。

(3) 正当な理由なく市長が命じた対象鳥獣の捕獲等に参加しないと認められたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めたとき。

(隊長及び副隊長)

第6条 実施隊に隊長及び副隊長を置き、隊員の互選によってこれを定める。

2 隊長は、実施隊の業務を総括し、実施隊を代表する。

3 副隊長は、隊長を補佐し、隊長に事故あるときは、その職務を代理する。

(報酬及び費用弁償)

第7条 第3条第1項第2号に規定する隊員の報酬は、砺波市各種委員会委員等の報酬及び費用弁償並びに実費弁償に関する条例(平成20年砺波市条例第28号)に定めるところにより支給する。

(災害補償)

第8条 第3条第1項第2号に規定する隊員の公務上の災害に対する補償は、砺波市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成16年砺波市条例第32号)の規定を適用する。

(事務局)

第9条 実施隊の事務局は、商工農林部農業振興課に置く。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

砺波市鳥獣被害対策実施隊設置要綱

平成25年3月11日 告示第24号

(平成25年4月1日施行)