○砺波市人工内耳用電池補助金交付要綱

平成27年3月26日

告示第44号

(趣旨)

第1条 この要綱は、砺波市補助金等交付規則(平成16年砺波市規則第31号。以下「規則」という。)第26条の規定に基づき、障害児の日常生活の便宜を図り、もって福祉の増進に資することを目的として実施する砺波市人工内耳用電池補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において「障害児」とは、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者であって、身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者(身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号に規定する聴覚障害を有する者に限る。)をいう。

2 この要綱において「保護者」とは、障害児の親権を行う者、後見人その他の者で、障害児を現に監護する者をいう。

(対象者)

第3条 補助金の交付の対象となる者は、現に人工内耳を装用している障害児(以下「人工内耳装用児」という。)であって、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定により本市の住民票に記載されている者とする。

2 前項の規定にかかわらず、人工内耳装用児、保護者及びその属する他の世帯員のうちいずれかの者について、人工内耳用の空気電池、乾電池又は充電池(以下「人工内耳用電池」という。)の購入のあった月の属する年度分の地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による市町村民税の同法第292条第1項第2号に掲げる所得割の額が46万円以上であるときは、補助金の交付の対象者としない。

(補助金の交付)

第4条 市長は、人工内耳装用児のための人工内耳用電池の購入に要した費用に対し、予算の範囲内において補助金を交付するものとする。

2 この要綱に定める補助金は、年度につき1回に限り交付するものとする。

(補助金の対象経費等)

第5条 補助対象経費、補助金の額及び限度額は、別表のとおりとする。

(交付の申請)

第6条 補助金の交付申請は、保護者が行うものとし、人工内耳用電池を購入した月の属する年度の末日までに、砺波市人工内耳用電池補助金交付申請書(兼請求書)(別記様式)に関係書類を添えて、市長に提出するものとする。

(交付の決定)

第7条 市長は、前条の規定による申請があったときは、規則第4条の規定により、内容を審査し適当と認めたときは、速やかに補助金の交付を決定し、申請を行った保護者に通知するものとする。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

補助対象経費

補助金の額

限度額

人工内耳用の空気電池、乾電池又は充電池の購入費用

購入に要した額

10,000円

画像

砺波市人工内耳用電池補助金交付要綱

平成27年3月26日 告示第44号

(平成27年4月1日施行)