○砺波市介護者もちょっと一息事業助成金交付要綱

平成27年4月1日

告示第61号

(趣旨)

第1条 この要綱は、砺波市補助金等交付規則(平成16年砺波市規則第31号)第26条の規定に基づき、家庭内における介護者の心身の疲労等の軽減、要介護高齢者の在宅生活の継続及び三世代同居の推進を図ることを目的として実施する砺波市介護者もちょっと一息事業助成金(以下「助成金」という。)の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 三世代家庭 親、子、孫等の三世代以上の者が同一敷地内若しくは隣接する敷地(当該敷地間に宅内用水又は宅道がある場合を含むものとし、集合住宅にあっては隣戸であるものに限る。)に居住している家庭又はこれ準ずるものとして市長が認める家庭をいう。

(2) ショートステイ 介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第8条第9項に規定する短期入所生活介護又は同条第10項に規定する短期入所療養介護をいう。

(交付対象者)

第3条 助成金の交付の対象となる者は、法第7条第3項に規定する要介護者のうち次の各号の要件をすべて満たすもの又はその介護者として第1号の要件を満たすもの(当該三世代家庭の全員が、市税等を滞納していない場合に限る。)とする。

(1) 市内に住所を有し、三世代家庭に属しているもの

(2) 法第19条第1項の要介護認定において、要介護状態区分が要介護度4又は5に認定された65歳以上のもの

(助成金の額等)

第4条 助成金の額は、介護保険制度によるショートステイ(砺波市内の介護老人福祉施設、介護老人保健施設又は介護療養型医療施設)の利用料金の自己負担額(滞在費、食費及び日常生活費を除く。)に相当する額とする。

2 助成金の交付の対象となるショートステイの利用は、1回につき原則2泊3日以内とし、一年度(4月1日から翌年3月31日までの期間)につき6回までとする。

(事業の利用申込み等)

第5条 この事業を利用しようとする者(以下「申込者」という。)は、砺波市介護者もちょっと一息事業利用申込書(様式第1号)を市長に提出するものとする。

2 市長は、前項の規定により提出された申込書について、内容を審査し適当と認めたときは、申込者に対し利用の承認を通知するものとする。

3 申込者の要件判定の基準となる日は、上半期(4月から9月まで)の利用については4月1日、下半期(10月から3月まで)の利用については10月1日とする。

(助成金の交付申請等)

第6条 前条第2項の規定による利用の承認の通知を受け、助成金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、ショートステイの利用後、次の表の利用期間の区分に応じ、それぞれ定める提出期限までに、砺波市介護者もちょっと一息事業助成金交付申請書(兼請求書)(様式第2号)に関係書類を添付の上、市長に提出するものとする。

利用期間

提出期限

上半期(4月から9月までの期間)

10月末日

下半期(10月から3月までの期間)

3月末日

(助成金の交付決定及び通知)

第7条 市長は、前条の規定により提出された申請書について、内容を審査し適当と認めたときは、砺波市介護者もちょっと一息事業助成金交付決定通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。

(助成金の交付)

第8条 市長は、前条の規定により助成金の交付を決定した後、速やかに助成金を交付するものとする。

(助成金の返還)

第9条 市長は、偽りその他不正な手段により助成金の交付を受けた者があるときは、既に交付した助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、助成金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成27年4月1日から施行する。

(交付規定の見直し)

2 この告示における助成金の交付に関する規定(以下「交付規定」という。)は、平成31年度までの各年度の助成金の交付に限り適用するものとし、平成32年度以後の各年度の助成金の交付に際し当該交付規定を見直すものとする。

附 則(平成28年5月27日告示第91号)

この告示は、平成28年6月1日から施行する。

画像

画像

画像

砺波市介護者もちょっと一息事業助成金交付要綱

平成27年4月1日 告示第61号

(平成28年6月1日施行)