○砺波市健康福祉施設条例

平成28年6月22日

条例第13号

(設置)

第1条 市民の健康増進と福祉の向上を図り、もって地域社会の活性化に寄与するため、砺波市健康福祉施設(以下「福祉施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 福祉施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 ゆずの郷 やまぶき

位置 砺波市庄川町庄5134番地1

(施設)

第3条 福祉施設内に次に掲げる施設を置く。

(1) 入浴施設

(2) 和室1

(3) 和室2

(4) 和室3

(5) 機能訓練室

(6) 前5号に掲げるもののほか、福祉施設の設置の目的を達成するために必要な施設

(事業)

第4条 福祉施設は、設置の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。

(1) 生活相談及び健康相談に関すること。

(2) 健康づくりの推進に関すること。

(3) レクリエーション及び趣味活動に関すること。

(4) 前各号に掲げるもののほか、設置の目的を達成するために必要な事業

(指定管理者による管理)

第5条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に福祉施設の管理を行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第6条 前条の規定により指定管理者に行わせる管理の業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 福祉施設及び設備の維持管理に関する業務

(2) 第4条各号に掲げる事業に関する業務

(3) 福祉施設の利用の承認に関する業務

(4) 福祉施設の利用料金の徴収に関する業務

(5) その他福祉施設の管理に関して市長が必要と認める業務

(開館時間)

第7条 福祉施設の開館時間は、原則として午前9時から午後6時までとし、必要に応じて午後6時から午後9時までの範囲内で延長するものとする。

2 指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、前項の開館時間を臨時に変更することができる。

(休館日)

第8条 福祉施設の休館日は、次に掲げるとおりとする。ただし、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、市長の承認を得て、休館日以外の日に休館し、又は休館日に開館することができる。

(1) 毎週火曜日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日を除く。)

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日

(利用の承認)

第9条 福祉施設を利用しようとする者は、指定管理者の承認を受けるものとする。

2 第3条第2号から第5号までに掲げる施設を専用して利用しようとする者は、あらかじめ、必要な事項を記載した申請書を提出するものとする。

3 指定管理者は、前項の承認には、必要な条件を付すことができる。

(利用の不承認)

第10条 指定管理者は、前条の承認を受けようとする者が、次の各号のいずれかに該当するときは、同条の承認をしないものとする。

(1) 公益、公安を害し、又は風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 建物、附属設備等を破損するおそれがあるとき。

(3) 管理上支障があるとき。

(4) 特定の政治的及び宗教的な活動を目的とするとき。

(5) 物品販売その他の営利行為をしようとするとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、指定管理者がその利用が不適当と認めたとき。

(利用料金)

第11条 利用者は、指定管理者に第3条第1号から第5号の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納付するものとする。

2 利用料金は、別表に掲げる金額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定める。

3 利用料金は、指定管理者がその収入として収受する。

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、市長の承認を受けて定めた基準により、利用料金を減免することができる。

(利用承認の取消し等)

第13条 指定管理者は、福祉施設の利用承認を受けた者(以下「利用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当する場合は、利用を制限し、利用を停止し、若しくは利用の承認を取り消し、又は退去を命ずることができる。この場合において、利用者に損害が生ずることがあっても、指定管理者はその賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 承認を受けた目的以外の目的に利用し、又はその利用の権利を譲渡し、若しくは転貸したとき。

(3) 感染症の疾患があると認められたとき。

(4) 他人に危害を及ぼし、又は公序良俗に反するおそれがあると認められるとき。

(5) 他人の迷惑になる物品又は動物の類を携行するとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、福祉施設の管理上、支障があると認められるとき。

(特別の設備等)

第14条 利用者は、福祉施設の利用に当たって特別の設備をし、又は備付けの器具以外の器具を搬入して利用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の承認を受けるものとする。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、福祉施設の利用が終わったとき、又は第13条の規定により利用承認の取消し等をされたときは、遅滞なく施設を原状に復し、器具等を整備するものとする。前条の規定による特別に加えた設備又は造作の利用が終わったときも、また同様とする。

(損害賠償)

第16条 利用者は、故意又は過失により建物、器具等を破損し、若しくは滅失したときは、これを原状に復し、又はその損害を賠償するものとする。ただし、市長が特別な事由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(令和元年5月16日条例第1号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年5月16日条例第4号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第11条関係)

1 個人利用料金

区分

単位

金額

普通利用料金

中学生、高校生、一般

1日

500円

小学生

1日

300円

回数券利用料金

中学生、高校生、一般

500円券11枚つづり

5,000円

2 専用利用料金

区分

午前9時~正午

午後1時~午後4時

午前9時~午後4時

和室1

(28.98m2)

2,160円

2,160円

3,780円

和室2

(34.78m2)

2,160円

2,160円

3,780円

和室3

(63.76m2)

2,470円

2,470円

4,320円

機能訓練室

(41.70m2)

1,850円

1,850円

3,240円

備考

1 この表に基づき施設(機能訓練室のみの場合を除く。)を専用して利用するときは、第1項の個人利用料金を納付するものとする。

2 許可を受けた利用時間帯を超えて利用する場合の利用料金の額は、1時間(1時間未満は、1時間とする。)につき当該利用の直近の時間帯の利用料金に100分の30を乗じて得た額(10円未満は、切り捨てる。)とする。

3 和室の2室又は3室を開放し利用する場合は、室料金合計に100分の80を乗じて得た額(10円未満は、切り捨てる。)とする。

4 冷暖房を利用する場合は、この表に掲げる金額(前2項により算出した額を含む。)に100分の30を乗じて得た額(10円未満は、切り捨てる。)を加算する。

砺波市健康福祉施設条例

平成28年6月22日 条例第13号

(令和元年5月16日施行)