○富田林市緑化推進事業助成金交付規則

昭和60年4月19日

規則第5号

(目的)

第1条 この規則は、富田林市みどりの基金条例(昭和58年条例第9号)第1条の規定に基づき、市内の緑化を進め、潤いと安らぎのある、まちづくりに寄与するため、緑化推進事業の助成に関し、必要な事項を定めるものとする。

(助成対象者)

第2条 この規則の助成対象者は、次の各号に定めるものとする。

(1) 市民

(2) 市民が組織する各種団体

(3) 市内に事務所又は工場を有する事業所

(助成対象事業)

第3条 助成の対象事業は、次の各号に定めるものとする。

(1) 個人住宅地の生け垣で、次のいずれにも該当するもの。

 公衆用道路に面し、植栽の延長が3メートル以上であること。

 植栽本数が1メートル当り3本以上で、その高さが概ね1メートル以上であること。

(2) 2人以上で所有する住宅地の植栽で、植栽本数が10本以上で事業に要する経費が3万円以上であるもの。

(3) 事業所の敷地内の植栽で、植栽本数が10本以上で事業に要する経費が3万円以上であるもの。

(4) 新たに、生け垣を設置するにあたり、既存のコンクリートブロック、石垣、フェンス等を撤去するもの。

(5) その他市長が特に必要と認めたもの。

(助成金の額)

第4条 助成金の額は、次の各号のとおりとする。

(1) 前条第1号第2号及び第5号に規定する事業に要する経費の2分の1以内とし、5万円を限度とする。

(2) 前条第3号に規定する事業に要する経費の3分の1以内とし、5万円を限度とする。

(3) 前条第4号に規定する事業に要する経費の3分の1以内とし、3万円を限度とする。

(助成金の申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする者は、富田林市緑化事業推進事業助成金交付申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第6条 市長は、前条の規定による申請があつたときは、その内容を審査し、その可否を決定し、その旨を通知するものとする。

2 前項の規定により交付決定の通知を受けた後において、やむを得ない理由により、申請内容の一部を変更し、又は中止しようとするときは、速やかに、その旨を市長に届け出なければならない。

(完了届)

第7条 交付決定の通知を受けた者は、事業が完了したときは、速やかに富田林市緑化推進事業完了届(様式第2号)を市長に提出しなければならない。

(助成金の交付)

第8条 市長は、前条の規定による完了の届があつたときは、その状況を審査し、適当と認めたときは、助成金を交付するものとする。

(助成金の返還)

第9条 市長は、交付決定の通知を受けた者が次の各号の一に該当する場合、交付決定の取り消し、又は交付した助成金の全部若しくは一部を返還させることができる。

(1) 虚偽の申請があつたとき。

(2) 交付決定条件に違反したとき。

(3) その他市長が認めたとき。

(その他)

第10条 この規則の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この規則は、昭和60年5月1日から施行する。

様式 略

富田林市緑化推進事業助成金交付規則

昭和60年4月19日 規則第5号

(昭和60年4月19日施行)