○ため池等の危険防止に関する条例

昭和56年4月1日

条例第14号

(目的)

第1条 この条例は、富田林市の環境保全と向上に関する基本条例(昭和52年条例第23号)第6条の規定に基づき、ため池等における転落等の事故を未然に防止し、もつて市民の安全を図ることを目的とする。

(用語の定義)

第2条 この条例において、「ため池等」とは、ため池、野井戸、野つぼその他これらに類するものをいう。

(所有者等の責務)

第3条 ため池等の所有者又は、管理者(以下「所有者等」という。)は、転落等の事故を防止するため、危険な箇所に柵、蓋、表示板の設置その他必要な措置を講じなければならない。

(保護者等の責務)

第4条 幼児、児童及び生徒(以下「こども」という。)の保護者等は、こどもが危険なため池等に近づかない様に注意しなければならない。

(市民の協力義務)

第5条 市民は、ため池等の危険状況を通報し又は危険なため池等に、こどもが近づくのを制止する等、ため池等での転落等の事故の防止に協力しなければならない。

(助成)

第6条 市長は、第3条の規定に基づき転落等の事故を防止するため必要な措置を行う所有者等に対し助成を行うことができる。

(委任規定)

第7条 この条例の施行について必要な事項は、市長が定める。

附 則

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

ため池等の危険防止に関する条例

昭和56年4月1日 条例第14号

(昭和56年4月1日施行)

体系情報
第12編 設/第2章 土木・河川
沿革情報
昭和56年4月1日 条例第14号