○大阪府中部ブロック福祉有償運送市町村共同運営協議会設置要綱

平成17年5月16日

要綱第32号

(名称)

第1条 この会の名称は、大阪府中部ブロック福祉有償運送市町村共同運営協議会(以下「協議会」という。)とする。

(目的)

第2条 協議会は、別表第1に掲げる市町村の地域におけるNPO等による道路運送法第80条第1項の許可を得て行われる有償のボランティア輸送(以下「福祉有償運送」という。)について、その実施管理に関し必要な事項を協議するために設置する。

(協議会の設置と主宰)

第3条 この協議会は、別表第1に掲げる市町村が共同で設置し、主宰する。

(協議事項)

第4条 協議会は、次の事項について協議を行う。

(1) 福祉有償運送の必要性、安全の確保及び旅客の利便の確保に係る方策等について

(2) 福祉有償運送の許可及び更新の申請内容について

(3) 福祉有償運送に関する課題と問題点について

(4) その他協議会を共同で設置している市町村が必要と認めることについて

(構成)

第5条 協議会の委員は、別表第2に掲げる者の中から委嘱又は任命する。

2 その他、協議会が必要により意見を聴取するために会議に参加するオブザーバーは、別表第3のとおりとする。

(役員等)

第6条 協議会に会長を置き、委員の互選によりこれを定める。

2 会長は、会務を総理し、協議会を代表する。

3 会長に事故あるときは、会長があらかじめ指名する委員が、その職務を代理する。

(任期)

第7条 委員の任期は、1年とし、再任を妨げないものとする。

(会議)

第8条 協議会は会長が召集し、会長がその議長となる。

2 協議会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。ただし、書面等をもって委任を行った者については、これを出席とみなす。

3 協議会の議事は、委員の合議で決し、協議が整わないときは、会長の決するところによる。

4 協議会の会議は、原則として公開とする。

5 会長は、会議の運営上必要があると認めるときは、委員以外の者を出席させ、意見を聴くことができる。

(開催)

第9条 協議会は、次の場合に開催する。

(1) 福祉有償運送の許可及び更新の申請が予定されているとき。

(2) 重大事故等、問題が発生したとき。

(3) その他、事業の適正実施に必要があるとき。

(事務局)

第10条 この協議会の事務局は、別表第1の市町村が輪番順(別表第1の記載順)に担当し、委員の委嘱又は任命のほか、協議会の運営に関し、代表して庶務を処理するものとする。

2 任期は、1年間とする。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、会長が定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

別表第1

八尾市

柏原市

東大阪市

大阪狭山市

富田林市

河内長野市

羽曳野市

藤井寺市

松原市

太子町

河南町

千早赤阪村

別表第2

学識経験者

利用者の代表(事務局市町村に在住)

社会福祉協議会の代表(事務局市町村に所在)

社会福祉法人、社会貢献を行っているNPO等の代表(事務局市町村に所在)

タクシー事業者の代表

タクシー運転者の代表

国土交通省近畿運輸局大阪運輸支局職員

事務局市町村職員

別表第3

事業運送主体の代表

共同主宰市町村職員

利用者の代表(共同主宰市町村に在住)

社会福祉法人、社会貢献を行っているNPO等の代表(共同主宰市町村に所在)

大阪府職員

大阪府中部ブロック福祉有償運送市町村共同運営協議会設置要綱

平成17年5月16日 要綱第32号

(平成17年5月16日施行)