○富田林市生活保護費支給事務の取扱いに関する要綱

平成28年4月1日

要綱第36号

(趣旨)

第1条 この要綱は、生活保護法(昭和25年法律第144号)の規定に基づく金銭給付(以下「保護費」という。)に関する事務の能率化及び被保護世帯の利便を図るため、保護費の口座振込み等による支給について必要な事項を定める。

(支給方法)

第2条 保護費の支給は、被保護世帯又は保護の委託を受けた施設の長(以下「被保護世帯等」という。)が、次条によりあらかじめ届け出した金融機関の預金口座(以下「振込口座」という。)に振り込むことにより行うものとする。

2 前項の規定にかかわらず、次に掲げる場合においては、口座振込みの方法によらず、現金により保護費を支給するものとする。

(1) 生活保護決定後初めての支給日であって、支給に併せて生活保護受給に当たっての説明、手続等が必要とされる場合

(2) 口座振込みの方法が不適当と認められる被保護世帯等に支給する場合

(3) 口座振込みの方法による支給が不可能な場合

(4) 臨時的かつ緊急に支給する必要がある場合

(5) 前各号に定めるもののほか、特段の事情により窓口支給の必要があると福祉事務所長が認める場合

(届出)

第3条 被保護世帯等は、前条第1項に定める口座振込みにより保護費の支給を受けるときは、生活保護費等受領金口座振込依頼書(以下「依頼書」という。)により届け出るものとする。

2 被保護世帯等は、振込口座を変更するときは、新たに依頼書により届け出るものとする。

(保護費の管理)

第4条 生活保護主管課長(以下「課長」という。)は、第2条第2項第4号の規定により現金で支給するときは、あらかじめ資金前渡を受け指定金融機関に課長名義の預金口座を設けて、保護費を保管しておかなければならない。(支給日)

第5条 第2条第1項並びに同条第2項第1号及び第2号による保護費の定例支給日は、毎月5日とし、その日が富田林市の休日を定める条例(富田林市条例第30号)第2条第1項に規定する本市の休日に当たるときは、その日前においてその日に最も近い正規の勤務時間が割り振られた日とする。

2 前項の規定にかかわらず、保護の目的を達成するために必要があると認めるときは、保護費を前項の規定による定例支給日以外の日に支給することができる。

(支給時期)

第6条 口座振込みによる保護費は、被保護世帯等の振込口座に振り込んだ時をもって支給したものとみなす。

(委任)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

富田林市生活保護費支給事務の取扱いに関する要綱

平成28年4月1日 要綱第36号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
要綱集 / 子育て福祉部/ 生活支援課
沿革情報
平成28年4月1日 要綱第36号