○豊島区ヒアリングフレイル(補聴器)講演会・相談会事業実施要綱

令和5年5月29日

保健福祉部長決定

(目的)

第1条 この要綱は、難聴に不安を持ち、補聴器の使用方法や購入について相談がある高齢者及びその介護をする家族などに対して、ヒアリングフレイル(補聴器)講演会・相談会事業(以下「事業」という。)を実施することにより、高齢者の生活機能の維持向上を図ると共に、心身の健康の増進、認知症予防に資することを目的とする。

(実施方法等)

第2条 実施主体は区とする。ただし、医師、補聴器技能者の派遣等については、区が適当と認める者に事業を委託できるものとする。

2 事業の実施方法は、この要綱の規定及び別に締結する委託契約に定めるものとする。

3 委託料は、当該年度の予算の範囲内とする。

(事業内容)

第3条 第1条の目的を達成するため、以下に定める事項を実施する。

(1) ヒアリングフレイル(補聴器)講演会

ヒアリングフレイル及び補聴器に見識のある医師などを招へいし、第1条の趣旨に沿った高齢者向けの講演会を実施する。

(2) ヒアリングフレイル(補聴器)定期相談会

定期的に、ヒアリングフレイル及び補聴器に見識がある医師、補聴器の購入及び使用方法を専門的に熟知している補聴器技能者などを招へいし、第1条の趣旨に沿った検査や相談を実施する。

(3) ヒアリングフレイル(補聴器)随時相談会

随時必要に応じて、ヒアリングフレイル及び補聴器に見識がある医師、補聴器の購入及び使用方法を専門的に熟知している補聴器技能者などを招へいし、第1条の趣旨に沿った検査や相談を実施する。

(実施場所等)

第4条 事業の実施場所は区指定場所とする。

(対象者)

第5条 事業の対象者は以下の者とする。

(1) 区内在住の高齢者

(2) 高齢者介護を行っている家族

(3) 認知症事業に関連のある区内事業者など区が特別に参加を認めた者

(利用料)

第6条 この事業の利用料は無料とする。

(その他)

第7条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は保健福祉部長が定める。

この要綱は、令和5年5月29日から施行する。

豊島区ヒアリングフレイル(補聴器)講演会・相談会事業実施要綱

令和5年5月29日 保健福祉部長決定

(令和5年5月29日施行)

体系情報
要綱集/ 保健福祉部/ 高齢者福祉課
沿革情報
令和5年5月29日 保健福祉部長決定