○鳥獣保護区の指定

平成26年10月31日

鳥取県告示第763号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

道後山鳥獣保護区

島根県と鳥取県との境界と県道横田多里線との交点を起点とし、同所から同県道を東方に進み、広域基幹林道窓山線に至り、同林道を南西に進み、農道新田線に至り、同農道を南西に進み、日野郡日南町上萩山奥萩部落から同町新屋新山部落に通じる平吹越山道に至り、同山道を南方及び南西に進み、林道野富線に至り、同林道を南東に進み、広域基幹林道窓山線に至り、同林道を東方に進み、町道坂郷線に至り、同町道を東方に進み、国道183号に至り、同国道を南方に進み、峠根橋で津久谷川に至り、同川を南方に進み、日野川地域森林計画区日南町424林班と425林班の境界に至り、同境界を東方に進み、423林班と424林班の境界に至り、同境界を東方に進み、422林班と423林班の境界に至り、同境界を東方に進み、423林班と若松鉱山跡との境界に至り、同境界を東方に進み、423林班内の林相境界に至り、同境界を東方に進み、414林班と417林班の境界に至り、同境界を北東に進み、414林班と415林班の境界に至り、同境界を北方に進み、若松川に至り、同川を南東に進み、出立山道に至り、同山道を北東に進み、県道新見多里線に至り、同県道を東方に進み、奥日野広域農道に至り、同農道を南東、北東及び南東に約3.7キロメートル進み、日南町豊栄字名谷山から字若杉を東西に横断する山道に至り、同山道を東方に進み、町道若杉線に至り、同町道を南方に進み、日野郡日南町豊栄若杉部落から岡山県阿哲郡神郷町に通じる三室越山道に至り、同山道を南東に進み、鳥取県と岡山県との境界に至り、同境界を西方及び南西に進み、鳥取県と広島県との境界に至り、同境界を北西及び西方に進み、鳥取県と島根県との境界に至り、同境界を北方に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

平成26年11月1日から令和6年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

平成24年度の調査で、特定外来生物種のソウシチョウが確認された。県内地域で分布が拡大傾向であり、その対策を検討しつつ、監視を続ける。

加えてニホンジカが、少数であるが周辺地域で捕獲されている。全国的にニホンジカ被害が問題となっていることから、隣接県と情報共有を密にしつつ、ニホンジカ保護管理計画でのモニタリング調査等により生息状況を監視していく。

なお、鳥獣の生息に影響のない範囲で、登山など自然とのふれあいの場としての活用も検討していく。

日南湖鳥獣保護区

日野郡日南町菅沢地内の国道180号と県道阿毘縁菅沢線の交点を起点とし、同所から国道180号を北東に進み、中原橋に至り、同橋を渡り、菅沢川左岸に至り、同川左岸を東方へ進み、日南町菅沢字菅沢山と同町菅沢字内井ケ瀬川向山の境界に至り、同所から菅沢山尾根を南東、東方及び南東に進み、日南町と日野町との境界に至り、同境界を南西、北方及び南西に進み、町道生山印賀線に至り、同町道を北方に進み、町道印賀古市線に至り、同町道を東方に進み、県道阿毘縁菅沢線に至り、同県道を東方及び南東に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

奥日野県立自然公園が大部分を占めており、鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境教育の場として活用を検討していく。

近年、特定外来生物種のソウシチョウが県内で分布を拡大しており、また近隣の西伯郡南部町や島根県でアライグマが確認されていることから、外来鳥獣について、その対策を検討しながら、監視を続ける。

改正文(平成31年告示第267号)

元号を改める政令(平成31年政令第143号)の施行の日から施行する。

(施行の日=令和元年5月1日)

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平成27年10月2日

鳥取県告示第667号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

打吹山鳥獣保護区

倉吉市仲ノ町地内の県道倉吉福本線と市道葵町堺町三丁目線との交点を起点とし、同所から同市道を南方に進み、市道葵町湊町線に至り、同市道を東方に進み、市道野球場テニスコート線に至り、同市道を南西に進み、山道(通称外道山登山コース)に至り、同山道を南東及び西方に進み、外道山山頂に至り、同山頂から山道(通称外道山ハイキングコース)を西方に進み、市道みどり町2号線に至り、同市道を西方に進み、市道みどり町中央線に至り、同市道を北西に進み、県道倉吉福本線に至り、同県道を北方及び東方に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

平成27年11月1日から令和7年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

近年、特定外来生物種のソウシチョウが確認されるようになり、分布の拡大が危惧されており、その対策を検討しつつ、監視を続ける。

改正文(平成31年告示第267号)

元号を改める政令(平成31年政令第143号)の施行の日から施行する。

(施行の日=令和元年5月1日)

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平成28年9月30日

鳥取県告示第603号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

千代川流域鳥獣保護区

鳥取市安長地内の県道伏野覚寺線の八千代橋東詰を起点とし、同所から県道秋里吉方線を南方に進み、県道鳥取鹿野倉吉線の千代橋東詰千代川右岸堤防に至り、同堤防を南方に進み、県道鳥取河原自転車道線に至り、同県道を南方に進み、国道53号に至り、同国道を南方に進み、県道袋河原八坂線に至り、同県道を南方に進み、円通寺橋を経て鳥取市西円通寺と鳥取市河原町布袋の境界に至り、同境界線を西方に進み、県道郡家鹿野気高線に至り、同県道を北方に進み、県道鳥取河原線に至り、同県道を北方に進み、市道菖蒲16号線に至り、同市道を北方に進み、県道鳥取河原線に至り、同県道を北方に進み、県道高路古海線に至り、同県道を北方に進み、県道鳥取港線に至り、同県道を北方に進み、県道伏野覚寺線に至り、同県道を東方に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

平成28年11月1日から令和8年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号)で指定された特定外来生物については、本区域内への分布拡大による在来種への影響が危惧されることから、根絶を目指す。

改正文(平成31年告示第267号)

元号を改める政令(平成31年政令第143号)の施行の日から施行する。

(施行の日=令和元年5月1日)

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令和2年10月30日

鳥取県告示第586号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

久松山鳥獣保護区

鳥取市丸山地内の県道伏野覚寺線と市道山の手通りとの交点を起点とし、同点から同県道を北東に進み、市道丸山町7号線に至り、同市道を北東に進み、同市道の終点に至り、同点と八幡池堤防西端とを直線で結んだ線を北東に進み、同堤防の西端に至り、同堤防を北東及び南東に進み、同堤防の東端に至り、同所から市道覚寺13号線を北東に進み、市道覚寺円護寺線に至り、同市道を東方に進み、市道円護寺覚寺線に至り、同市道を南東に進み、市道天徳寺通りに至り、同市道を南西に進み、市道円護寺4号線に至り、同市道を南東に進み、鳥取市有林と耕地等との境界に至り、同境界を南東に進み、国有林コンクリート標1号に至り、同標から国有林と民有林との境界を東方、南方及び北方に進み、国有林石標454号に至り、同石標から長田神社参道を南西に進み、市道東町12号線に至り、同市道を南西に進み、市道山の手通りに至り、同市道を北西に進み起点に至る線により囲まれた一円の地域

令和2年11月1日から令和12年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況及び生息環境の把握に努める。

イノシシによる掘り起こし等の被害の発生状況や、特定外来生物であるアライグマの生息状況の把握に努める。これら野生鳥獣による被害の防止に必要と認められる場合には、鳥獣保護区内であっても有害鳥獣捕獲が可能であることを踏まえ、適切に対応する。

市街地に近接し、豊かな自然と歴史を併せ持つ区域であることから、鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然散策や野鳥観察等の自然とのふれあい活動や、歴史も含めた環境教育の場として活用する。

湖山池鳥獣保護区

鳥取市湖山地内の県道伏野覚寺線と県道湖山停車場布勢線との交点を起点とし、同点から県道湖山停車場布勢線を南方に進み、市道古海高住線に至り、同市道を西方に進み、県道鳥取鹿野倉吉線に至り、同県道を西方に進み、県道金沢伏野線に至り、同県道を北方に進み、市道湖岸線に至り、同市道を北方に進み、鳥取市伏野地内の農道に至り、同農道を北方に進み、県道伏野覚寺線に至り、同県道を東方に進み起点に至る線により囲まれた一円の地域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息及び繁殖状況の把握に努める。

鳥獣を驚かすような人の不用意な行動、ゴミの散乱等による鳥獣の生息への影響を防止するために、現場の巡視や、関係市町村、関係機関、地域住民等と連携協力した普及啓発活動等に取り組む。

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令和3年10月29日

鳥取県告示第570号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

岩美鳥獣保護区

鳥取市福部町細川地内の国道9号如来橋南詰を起点とし、同所から塩見川左岸を北方に下り、同川左岸端に至り、同所から海岸汀線に沿って北東に進み、岩美郡岩美町大字網代、大字田後、大字浦富及び陸上海岸を経て、鳥取県と兵庫県の境界に至り、同所から同境界を南東に進み、西日本旅客鉄道株式会社山陰本線陸上隧道の真上に至り、同所から隧道上を南西に進み、西日本旅客鉄道株式会社山陰本線上に至り、同線を西方に進み、陸上川鉄橋に至り、同鉄橋から県道陸上岩井線を北西に進み、町道陸上中央線に至り、同町道を西方に進み、国道178号に至り、同国道を南西に進み、町道岩本14号線に至り、同町道を北西に進み、県道網代港線に至り、同県道を南西に進み、国道178号に至り、同国道を南西に進み、国道9号に至り、同国道を西方に進み起点に至る線に囲まれた一円の区域、塩見川右岸端と海岸汀線の接する点を中心とした半径1キロメートル以内の海面及び同右岸から兵庫県境までの海岸汀線から1キロメートル以内の海面

令和3年11月1日から令和13年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努め、かつ、鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境教育の場としての活用を検討していく。

また、野生鳥獣による農林作物等被害の防止に必要と認められる場合には、鳥獣保護区内であっても有害鳥獣捕獲が可能であることを踏まえ適切に対応し、被害防止に努める。

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号)で指定された特定外来種については、本区域内への分布拡大による在来種への影響が危惧されることから、根絶を目指す。

東郷池鳥獣保護区

東伯郡湯梨浜町内の東郷池の湖面

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息及び繁殖の状況の把握に努める。

鳥獣を驚かすような人の不用意な行動、ゴミの散乱等による鳥獣の生息への影響を防止するために、現場の巡視、関係市町村、関係機関、地域住民等と連携協力した普及啓発活動等に取り組む。

また、野生鳥獣による農林作物等被害が発生した場合には、有害鳥獣捕獲制度の適正な活用により被害防止に努める。

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律により指定された特定外来種については、本区域内への分布拡大による在来種への影響が危惧されることから、根絶を目指す。

西郷野鳥愛護林鳥獣保護区

倉吉市上余戸字大谷327―3並びに同市下余戸字後ロ山108―6及び109の区域

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境教育の場としての活用を検討していくとともに関係市町村、関係機関、地域住民等と連携協力した普及啓発活動等に取り組む。

また、野生鳥獣による農林作物等被害が発生した場合には、有害鳥獣捕獲制度及び特定鳥獣保護管理計画に基づく捕獲制度の適正な活用により被害防止に努める。

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律により指定された特定外来種については、本区域内への分布拡大による在来種への影響が危惧されることから、根絶を目指す。

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令和4年10月28日

鳥取県告示第530号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

扇ノ山鳥獣保護区

鳥取県と兵庫県との境界と鳥取市と若桜町との境界の交点を起点とし、同所から同境界を南方に進み、鳥取市と八頭町との境界に至り、同境界を南西に進み、鳥取森林管理署扇ノ山国有林と民有林との境界に至り、同境界を北西に進み、千代川地域森林計画区の鳥取市に係る398林班と403林班との境界に至り、同境界を北西に進み、398林班と399林班との境界に至り、同境界を北方に進み、397林班と399林班との境界に至り、同境界を北西及び東に進み、佛谷川に至り、同川を北西に進み、佛谷川と雨滝川の合流点に至り、同川を北西に進み、同川と筥滝川の合流点に至り、同川を北東に進み、同川と北東側のりょう線の交点に至り、同りょう線を北方に進み、林道河合谷線に至り、同林道を北方に進み、町道鳥越中央線に至り、同町道を北東に進み、町道鳥越牛ヶ峰線に至り、同町道を東方に進み、山道鳥越海上線に至り、同山道を東方ヘ進み、鳥取県と兵庫県との境界に至り、同境界を南東に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

令和4年11月1日から令和14年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

ニホンジカの生息数の増加に伴い、食害により植物相が衰退しており、昆虫、鳥類、哺乳類等の動物相への影響が危惧されている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等で監視するとともに、個体数管理や侵入防止柵の設置等の対策を土地所有者と連携し、推進していく。

また、特定外来生物のソウシチョウが増加しており、分布拡大の対策を検討しつつ、監視を継続する。

なお、鳥獣の生息に影響のない範囲で、登山など自然とのふれあいの場として活用する。

氷ノ山鳥獣保護区

八頭郡若桜町大字茗荷谷地内の国道482号の尾出見橋を起点とし、同所から同国道を北東に進み、鳥取県と兵庫県との境界に至り、同境界を南東に進み、国道29号の新戸倉トンネルに至り、同所から国道29号を西方に進み、千代川地域森林計画区の若桜町に係る320林班と321林班との境界に至り、同境界を北東に進み、320林班と322林班との境界に至り、同境界を北東に進み、319林班と322林班との境界に至り、同境界を北方に進み、鳥取森林管理署小舟山国有林と民有林との境界に至り、同境界を北西に進み、315林班と318林班との境界に至り、同境界を南西に進み、316林班と318林班との境界に至り、同境界を南に進み、316林班と317林班との境界に至り、同境界を南西に進み、国道29号に至り、同国道を北西に進み、林道久曽木谷線に至り、同林道を北東に進み、同林道の終点に至り、同所から同国有林に通ずる第二小舟山山道を北東に進み、同国有林と民有林との境界に至り、同境界を北西及び東方に進み、158林班と159林班との境界に至り、同境界を北西に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

ニホンジカの生息数の増加に伴い、食害により植物相が衰退しており、昆虫、鳥類、哺乳類等の動物相への影響が危惧されている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等で監視するとともに、個体数管理や侵入防止柵の設置等の対策を土地所有者と連携し、積極的に推進していく。

また、特定外来生物のソウシチョウが増加しており、分布拡大の対策を検討しつつ、監視を継続する。

なお、鳥獣の生息に影響のない範囲で、登山や自然探索など自然とのふれあいの場として活用する。

芦津鳥獣保護区

八頭郡智頭町大字芦津に所在する鳥取森林管理署沖ノ山国有林59林班の南西端が北股川と接する地点を起点とし、同所から同国有林と民有林との境界を北東に進み、千代川地域森林計画区の智頭町に係る166林班と169林班との境界に至り、同境界を北東に進み、智頭町大字芦津と同町大字八河谷との境界に至り、同境界を北東に進み、智頭町と若桜町との境界に至り、同境界を南東及び南方に進み、鳥取県と岡山県との境界に至り、同境界を南西に進み、鳥取森林管理署沖ノ山国有林と鳥取県内の民有林との境界に至り、同境界を北西に進み、同国有林60林班の北西端と北股川とが接する地点に至り、同所から同川を西方に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

ニホンジカの生息数の増加に伴い、植物相が食害により衰退しており、昆虫、鳥類、哺乳類等の動物相への影響が危惧されている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等で監視するとともに、個体数管理や侵入防止柵の設置等の対策を土地所有者と連携し、推進していく。

また、近隣地域で特定外来生物のソウシチョウが確認されたため、分布拡大の対策を検討しつつ、監視を継続する。

なお、鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然散策、野鳥観察、森林セラピー等の自然とのふれあいの場として活用する。

沢川鳥獣保護区

鳥取県と兵庫県との境界と鳥取市と若桜町との境界の交点を起点とし、同所から鳥取県と兵庫県との境界を南東に進み、鳥取森林管理署沢川国有林16林班と浦山国有林19林班との境界に至り、同境界を南西に進み、沢川国有林と民有林との境界に至り、同境界を北方に進み、千代川地域森林計画区の若桜町に係る110林班と111林班との境界に至り、同境界を北西に進み、来見野川左岸に至り、同川左岸を北東に進み、同国有林と民有林との境界に至り、同境界を北東に進み、同国有林15林班と16林班との境界に至り、同境界を南東に進み、林道東因幡線に至り、同林道を北西に進み、同国有林と民有林との境界に至り、同境界を北西に進み、若桜町と八頭町との境界に至り、同境界を北西に進み、鳥取市と若桜町との境界に至り、同境界を北西に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

ニホンジカの生息数の増加に伴い、食害により植物相が衰退しており、昆虫、鳥類、哺乳類等の動物相への影響が危惧されている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等で監視するとともに、生息状況によっては個体数管理等の対策を土地所有者と連携し、推進していく。

また、特定外来生物のソウシチョウが増加しており、分布拡大の対策を検討しつつ、監視を継続する。

布勢桂見鳥獣保護区

鳥取市里仁地内の県道鳥取鹿野倉吉線と市道里仁大桷線との交点を起点とし、同所から同市道を南西に進み、市道大桷1号線に至り、同市道を南西に進み、市道大桷野坂1号線に至り、同市道を南西に進み、千代川地域森林計画区の鳥取市に係る115林班F小班と115林班G小班との境界に至り、同境界を北方へ進み、164林班と115林班との境界に至り、同境界を南西に進み、164林班と118林班との境界に至り、同境界を西方に進み、164林班と165林班との境界に至り、同境界を北方に進み、165林班C小班と165林班D小班との境界に至り、同境界を西方に進み、同境界から165林班D小班と同小班区域外との境界を西方へ進み、農道に至り、同農道を西方に進み、市道高住三山口線に至り、同市道を北方に進み、県道鳥取鹿野倉吉線に至り、同県道を北東に進み、市道古海高住線に至り、同市道を北東及び東方に進み、県道鳥取空港布勢線に至り、同県道を南方に進み、県道鳥取鹿野倉吉線に至り、同県道を東方に進み起点に至る線に囲まれた一円の地域

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場、環境教育の場として活用していくとともに関係機関と連携協力した普及啓発活動等に取り組む。

また、野生鳥獣による農林作物等被害が発生した場合には、被害防止目的の捕獲許可及び第二種特定鳥獣管理計画に基づく捕獲により被害防止に努める。

特定外来生物のアライグマやヌートリアも確認されていることから、鳥取市と連携して防除に取り組む。

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令和5年10月31日

鳥取県告示第515号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項ただし書の規定に基づき、鳥獣保護区の存続期間を更新するので、同条第9項において準用する同法第15条第2項の規定により次のとおり告示する。

名称

区域

存続期間

鳥獣保護区の保護に関する指針

鷲峰山鳥獣保護区

鳥取市に所在する鳥取森林管理署鷲峰山国有林111林班、112林班、115林班及び116林班並びに鳥取森林管理署猪呼谷国有林113林班及び114林班並びに千代川地域森林計画区鳥取市144林班、145林班及び146林班の区域

令和5年11月1日から令和15年10月31日まで

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

ニホンジカが増加しており、ニホンジカの食害による植物相の衰退、植物相の変化に伴う昆虫、鳥類、哺乳類等の動物相への影響が生じている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等による監視を行いつつ、ニホンジカの生息状況に応じて個体数管理等の対策を、推進していく。

なお、鳥獣の生息に影響のない範囲で、登山など自然とのふれあいの場としての活用も検討していく。

若桜鳥獣保護区

八頭郡若桜町大字若桜字古城谷1519―1、1520―1、1521から1527まで、1527―1、1528、1529―1及び1530の区域

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境教育の場として活用を検討していく。

ニホンジカの増加による下層植生の衰退がみられており、周辺地域を含めて第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等により生息状況を監視しながら、個体数管理等の対策を推進していく。

智頭鳥獣保護区

八頭郡智頭町大字智頭字宮山2284―1及び2285並びに字宮ノ前225から229まで及び230―2の区域

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境教育の場として活用を検討していく。

ニホンジカの増加による下層植生の衰退が見られており、周辺地域を含めて第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等により生息状況を監視しながら個体数管理等の対策を推進していく。

高鉢山鳥獣保護区

鳥取市に所在する鳥取森林管理署山王谷国有林の93林班及び94林班並びに千代川地域森林計画区鳥取市744林班のI準林班並びに745林班のD準林班及びE準林班の区域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

ニホンジカが周辺地域で増加しており、食害による植物相の衰退と、その衰退に伴う昆虫、鳥類、哺乳類等の動物相への影響が生じている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画に基づくモニタリング調査等による監視を行いつつ、ニホンジカの生息状況によっては個体数管理等の対策を推進していく。

三徳山鳥獣保護区

天神川地域森林計画区三朝町31林班B小班と同林班E小班と県道鳥取鹿野倉吉線の交点を起点とし、同所から同県道を東方に進み、鳥取森林管理署三徳谷国有林507林班とその東側の天神川地域森林計画区三朝町31林班A小班との境界に至り、同境界を南方に進み、同林班A小班と同林班B小班との境界に至り、同所から同境界を南西に進み、鳥取森林管理署三徳谷国有林507林班の北端に至り、同所から同林班と天神川地域森林計画区三朝町31林班A小班との境界を南方に進み、鳥取森林管理署三徳谷国有林507林班と天神川地域森林計画三朝町30林班との境界に至り、同境界を南方に進み、鳥取森林管理署三徳谷国有林506林班と507林班の境界に至り、同境界を南方に進み、鳥取森林管理署三徳谷国有林506林班と鳥取森林管理署中津国有林508林班との境界に至り、同境界を南東に進み、三徳山三角点(標高900メートル)に至り、同所から鳥取森林管理署中津国有林508林班のい1小班と同林班のい2小班との境界を南東に進み、同林班のい1小班と同林班のへ小班との境界に至り、同境界を南東に進み、同林班のと小班と同林班のへ小班との境界に至り、同境界を南方に進み、同林班のと小班と中国電力架電線敷イとの境界に至り、同境界を南方に進み、同林班とその南側の天神川地域森林計画区三朝町44林班との境界に至り、同境界を北西に進み、山道(通称神倉越山道)に至り、同山道を南西に進み、県道三朝中線に至り、同県道を北西に進み、橋(通称大谷に架かる下小鹿橋)に至り、同谷を北東に進み、山道(通称大石谷山道)に至り、同山道を北東に進み、天神川地域森林計画区三朝町31林班と41林班の境界に至り、同境界を南東に進み、鳥取森林管理署中津国有林508林班の境界に至り、同所から同境界と天神川地域森林計画区三朝町31林班との境界を東方に進み、同林班と鳥取森林管理署三徳谷国有林507林班との境界に至り、同境界を北方に進み、天神川地域森林計画区三朝町31林班B小班と同林班D小班との境界に至り、同境界を北方に進み、同林班B小班と同林班E小班との境界に至り、同境界を北方に進み起点に至る線に囲まれた一円の区域。

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。

この地域特有のアカガシ等の常緑広葉樹と、ブナ等の冷温帯落葉広葉樹が、低標高地から混生する森林環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないように留意する。

当該区域は、豊かな自然を有し、森林鳥獣生息地として重要な場所であるが、イノシシによる農業被害が確認されている。また、ニホンジカも当該区域で分布を拡大しており、周辺区域からの侵入も確認されている。第二種特定鳥獣(ニホンジカ・イノシシ)管理計画に基づくモニタリング調査等による監視を行うとともに、個体数管理等の実施を強化する。

なお、鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然探索、環境教育・学習の場等の自然とのふれあいの場として活用する。

鵜の池鳥獣保護区

日野郡日野町下黒坂地内の町道矢倉峠線と町道日野金城線との交点を起点とし、同所から町道日野金城線を南南東及び東方に進み、同町道と町道鵜ノ池線の取付け道路に至り、同道路を南東に進み、町道鵜ノ池線に至り、同町道を南東に約100メートル進み、同所から西側のりょう線を西方に進み、林道長﨏1号線に至り、同所から西側のりょう線を西南西に進み、林道長﨏3号線と林道下黒坂線を結ぶ山道に至り、同所から西側のりょう線を西に進み、県道日野溝口線に至り、同県道を北方に約200メートル進み町道鵜ノ池線の交点から同町道を西北に進み、県道日野溝口線に至り町道矢倉峠線を北に進み起点に至る線に囲まれた一円の区域

鳥獣のモニタリング調査等を通じて、区域内の鳥獣の生息状況の把握に努める。鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場、環境教育の場としての活用を検討していく。

また、野生鳥獣による被害が発生した場合には、有害鳥獣捕獲制度及び特定鳥獣保護管理計画に基づく捕獲制度の適正な活用により被害防止に努める。

鳥獣保護区の指定

 年番号なし

(昭和58年3月22日施行)

体系情報
第8編 農林水産/第7章 森林保全/第3節 鳥獣保護・狩猟
沿革情報
年番号なし