○鳥取県医療受給者証の返還等に係る過料に関する条例

平成26年10月17日

鳥取県条例第42号

鳥取県医療受給者証の返還等に係る過料に関する条例をここに公布する。

鳥取県医療受給者証の返還等に係る過料に関する条例

(趣旨)

第1条 この条例は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第62条の7、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号。以下「障害者総合支援法」という。)第115条第1項及び第2項並びに難病の患者に対する医療等に関する法律(平成26年法律第50号。以下「難病患者医療法」という。)第51条の規定に基づき、これらの法律に違反する者に対する過料について定めるものとする。

(令5条例50・一部改正)

(過料)

第2条 次のいずれかに該当する者は、10万円以下の過料に処する。

(1) 児童福祉法第19条の6第2項の規定による医療受給者証又は同法第24条の4第2項の規定による入所受給者証の返還を求められてこれに応じない者

(2) 正当な理由がなく、児童福祉法第57条の3第2項又は第3項の規定による報告若しくは物件の提出若しくは提示をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出若しくは提示をし、又はこれらの規定による質問に対して答弁をせず、若しくは虚偽の答弁をした者

(3) 正当な理由がなく、障害者総合支援法第9条第1項の規定による報告若しくは物件の提出若しくは提示をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出若しくは提示をし、又は同項の規定による質問に対して、答弁せず、若しくは虚偽の答弁をした者

(4) 正当な理由がなく、障害者総合支援法第10条第1項の規定による報告若しくは物件の提出若しくは提示をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出若しくは提示をし、又は同項の規定による質問に対して、答弁せず、若しくは虚偽の答弁をし、若しくは同項の規定による検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者

(5) 難病患者医療法第11条第2項の規定による医療受給者証の返還を求められてこれに応じない者

(6) 正当な理由がなく、難病患者医療法第35条第1項の規定による報告若しくは物件の提出若しくは提示をせず、若しくは虚偽の報告若しくは虚偽の物件の提出若しくは提示をし、又は同項の規定による質問に対して、答弁せず、若しくは虚偽の答弁をした者

(施行期日)

1 この条例は、平成27年1月1日から施行する。

(鳥取県障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例の一部改正)

2 鳥取県障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行条例(平成18年鳥取県条例第9号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(鳥取県児童福祉法施行条例の一部改正)

3 鳥取県児童福祉法施行条例(平成24年鳥取県条例第3号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(過料に関する経過措置)

4 この条例の施行前にした行為に対する過料の適用については、なお従前の例による。

(令和5年条例第50号)

この条例は、令和6年4月1日から施行する。

鳥取県医療受給者証の返還等に係る過料に関する条例

平成26年10月17日 条例第42号

(令和6年4月1日施行)