○小竹町行政財産使用料条例施行規則

平成8年7月1日

規則第9号

(趣旨)

第1条 この規則は、小竹町行政財産使用料条例(平成8年小竹町条例第13号)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用許可申請)

第2条 行政財産の使用の許可を受けようとする者は、行政財産使用許可申請書を提出しなければならない。

(使用料の許可)

第3条 町長は、行政財産の使用の許可をしたときは、行政財産使用許可書を交付するものとする。

2 使用を許可する場合は、次の各号に定める事項を許可条件とする。

(1) 使用許可財産を常に善良な管理者の注意をもって使用すること。

(2) 使用許可財産を使用許可を受けた者(構成員を含む。以下「使用者」という。)以外の第三者に使用させないこと。

(3) 使用許可財産を使用目的以外の目的に使用しないこと。

(4) 使用許可財産について使用許可期間の満了又は使用許可の取消しによって使用を終了した場合には、速やかに原状に回復して返還すること。ただし、町長が特に認めた場合は原状に回復しないことができること。

(5) 使用許可財産を町において公用若しくは公共用に供するため必要が生じたとき、又は使用者が使用許可条件に違反したときは、使用許可の全部又は一部を取り消すことがあること。

(6) 町が使用許可を取り消した場合、その取消しにより使用者に損失を与えた場合にあっても町は使用者にその損失を補償しないこと。

(7) 使用許可財産をやむを得ず模様替え、その他の行為又は使用目的の変更を使用とするときは事前に文書により申し出てその承認を得ること。

(8) 使用許可財産をその使用に伴って支出した有益費等については、町に対して請求できないこと。

(9) 使用許可財産を使用者の責に帰する事由によりその全部又は一部を荒廃させ、若しくはき損した場合又はこの使用許可書に定める義務を履行しないために町に損害を与えたときは、その損害額に相当する額の範囲内で町長が定めた額を損害賠償として町に支払うこと。

(10) 使用許可財産をその使用許可の範囲内での事故等の発生については、使用者の管理責任において処理すること。

(11) 使用者は、その住所氏名を変更したときは直ちにその変更内容を記載した文書を提出すること。

(12) 使用許可財産の管理上必要とする電気、水道、ガス等の管理経費については使用者の負担とすること。

(13) 使用許可財産の管理上必要があるときは、使用状況等について報告を求め、又は調査することがあること。

(14) 事情の変更等により必要があるときは、使用料を改定することがあること。

(使用の不許可)

第4条 町長は、行政財産について使用を許可しないこととしたときは、行政財産使用不許可書を交付するものとする。

(使用許可の変更)

第5条 町長は、許可財産について、使用の許可に係る内容を変更したときは、行政財産使用許可変更許可書を交付するものとする。

(使用許可の取消し)

第6条 町長は、許可財産の使用の許可を取り消したときは、行政財産使用許可取消書を交付するものとする。

(返還申請)

第7条 使用者がその使用目的の消滅その他の理由により当該許可財産を返還するときは、行政財産返還申請書を提出しなければならない。

(使用許可期間)

第8条 使用の許可の期間は、1年以内の期間としなければならない。ただし、更新することを妨げない。

(使用料の減免申請)

第9条 許可財産の使用料の減免申請を受けようとする者は、行政財産使用料減免申請書を提出しなければならない。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

小竹町行政財産使用料条例施行規則

平成8年7月1日 規則第9号

(平成8年7月1日施行)