○小竹町町営住宅の増築等の承認基準要綱

昭和62年8月11日

要綱第2号

(趣旨)

第1条 この要綱は、小竹町町営住宅条例施行規則(平成25年小竹町規則第12号)第11条の規定に基づき、小竹町町営住宅(以下「住宅」という。)の増築及び模様替え(以下「増築等」という。)の承認基準に関し必要な事項を定めるものとする。

(増築等の承認基準)

第2条 入居者から、住宅の増築等承認申請があった場合には、町長は、当該入居者の実情を調査し、生活上真にやむを得ないと認める者に限り、次の基準に基づき許可するものとする。

(1) 入居者としての義務を怠っていないもの

(2) 増築等により美観、防火、避難、衛生管理に支障を来さないもの

(3) 現状回復又は撤去が容易であること。

(4) 一般住宅の増築等は、原則として居間、物置、風呂場及びテラスとし、改良住宅については、居間、物置、カーポート及びテラスとする。

(5) 居室の増築については、入居後2年以上経過していること。

(6) 増築等建築床面積は、10平方メートル未満とする。ただし、一般住宅の物置及び風呂場については、それぞれ5平方メートル未満とし、改良住宅の物置は5平方メートル未満、カーポートは15平方メートル未満とする。なお、改良住宅における既設のテラス、カーポート、簡易物置をつくり替える場合は、材質、形状、共に同じ物とし、増設の場合においても同様とする。また、既設のテラスをそのまま利用し、これを居室以外の物置等にした場合には、増築等建築床面積には含まない。

(7) 増築物は、既設建物に損傷を与えない程度の距離を保ち、密着させないこと。

(8) 増築物と隣接境界とは、50センチメートル以上の距離を保つこと。

(9) 増築物は、給排水管、溜ます、水道量水器等に支障を与えない位置とすること。

(10) 増築物の基礎は、ブロックとし、一般住宅の構造は、組立式又は木造平家建とすること。特に、居室については組立式とし、風呂場については不燃材を使用することを原則とする。また、改良住宅の構造は、組立式とする。

(11) 増築物については、第三者に対して譲渡、貸与又は権利の設定等は、一切させてはならない。

(12) 承認基準による許可を受けないで増築等をしたときは、直ちに撤去すること。

(13) 小竹町町営住宅条例施行規則第11条に定める添付書類のほかに、次の書類を添付させること。

 町営住宅増築等に関する誓約書

 隣接者の承諾書

附 則

1 この要綱は、昭和62年8月11日から施行する。

2 この要綱の施行の日において、住宅増改築の承認を受けて建築しているものは、この要綱に基づき増改築の承認をしたものとみなす。

3 町営住宅増築、模様替えに関する承認基準は、この要綱の施行の日において廃止する。

附 則(平成25年4月1日告示第39号)

この告示は、平成25年4月1日から施行する。

小竹町町営住宅の増築等の承認基準要綱

昭和62年8月11日 要綱第2号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第2章
沿革情報
昭和62年8月11日 要綱第2号
平成25年4月1日 告示第39号