○小竹町農業用施設整備及び自然環境の保全等に関する基金条例

平成14年6月20日

条例第20号

(設置)

第1条 風格ある郷土を育成するため、水源のかん養、自然環境の保全及び良好な景観の形成等多面的な機能を将来にわたって適切かつ十分に発揮し、農業の持続的発展に資することを目的とし、小竹町農業用施設整備及び自然環境の保全等に関する基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積み立てる額は、一般会計歳入歳出予算に定める額とする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、この基金に繰り入れるものとする。

(繰替運用)

第5条 町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合に限り、基金の全部又は一部を処分することができる。

(1) 用排水施設整備等に要する経費に充てるとき。

(2) ため池の集水量及び貯水量増大のための事業に要する経費に充てるとき。

(3) 農村地域における集落共同活動の強化を図るための調査、研究及び研修等に関する事業に要する経費に充てるとき。

(4) その他多面的な機能を発揮するための事業に要する経費に充てるとき。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、基金の運用及び管理に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(小竹町権現堂治山治水対策基金条例の廃止)

2 小竹町権現堂治山治水対策基金条例(昭和44年小竹町条例第11号)は、廃止する。

(小竹町中山間ふるさと・水と土保全基金の設置、管理及び処分に関する条例の廃止)

3 小竹町中山間ふるさと・水と土保全基金の設置、管理及び処分に関する条例(平成5年小竹町条例第19号)は、廃止する。

(小竹町南良津排水機場維持管理基金条例の廃止)

4 小竹町南良津排水機場維持管理基金条例(平成6年小竹町条例第10号)は、廃止する。

小竹町農業用施設整備及び自然環境の保全等に関する基金条例

平成14年6月20日 条例第20号

(平成14年6月20日施行)