○小竹町電子計算組織等の管理及び使用に関する規程

平成19年12月17日

規程第16号

(目的)

第1条 この規程は、小竹町の電子計算組織等の管理及び使用に関し基本的な事項を定め、事務処理の円滑化及びデータ管理の適正化を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 電子計算組織 与えられた処理手順に従い、記録、判断、入出力等の処理を自動的に行う電子的機器の組織をいう。

(2) 電磁的記録媒体 電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で記録する媒体をいう。

(3) データ 電子計算組織による処理に係る入力帳票、出力帳票及び電磁的記録媒体に記録された情報をいう。

(4) ドキュメント 組織設計書、プログラム仕様書、操作説明書、コード表等電子計算処理に必要な仕様書をいう。

(5) 端末装置 電子計算組織と直接又は回線により接続されたディスプレイ装置、プリンタ装置等をいう。

(6) 庁舎内ネットワーク 庁舎(役場、長寿健康の家、町中央公民館、小竹こども園、町保健センター及び町立病院をいう。)内における複数のパーソナルコンピュータを通信網で相互に接続し、処理を行う仕組みをいう。

(7) 実施機関 町長、教育委員会、選挙管理委員会、監査委員、農業委員会、固定資産評価審査委員会、公営企業管理者及び議会をいう。

(8) 課等 小竹町課設置条例(平成8年小竹町条例第1号)第1条に規定する課、会計課、委員会若しくは委員の事務局又は委員会若しくは委員の管理に属する事務を掌る機関、上下水道課及び町立病院事務課をいう。

(9) 課長等 課等の長をいう。

(事務処理の範囲)

第3条 電子計算組織により処理する事務は、次のとおりとする。

(1) 実施機関に属する事務

(2) 町が加入している一部事務組合及び広域連合に属する事務

(3) 町が出資する団体に属する事務

(総括管理者)

第4条 電子計算組織及び庁舎内ネットワークの適正な管理及び使用を図るため、電子計算組織等総括管理者(以下「総括管理者」という。)を置き、総務課長をもって充てる。

(端末装置管理者)

第5条 端末装置の適正な管理及び使用を図るため、端末装置を設置する課等に電子計算組織端末装置管理者(以下「端末装置管理者」という。)を置き、当該課長等をもって充てる。

(データの使用)

第6条 電子計算組織に記録されたデータを使用しようとする課長等は、データ使用依頼書(様式第1号又は様式第2号)により、あらかじめデータを所管する課長等の承認を得た上で、総括管理者に承認を得なければならない。

(電算室への入室)

第7条 電子計算組織(端末装置を除く。)の設置場所に入室しようとする者は、総括管理者の許可を受けなければならない。

(電子計算組織の操作)

第8条 電子計算組織(端末装置を除く。)の操作は、総務課情報人権係の職員が行う。ただし、総括管理者の許可を得た場合は、この限りでない。

(端末装置の操作)

第9条 端末装置の操作は、端末装置を設置する課等の端末装置管理者が指名する当該課等の職員が行う。

(庁舎内ネットワークの管理)

第10条 庁舎内ネットワークに接続したパーソナルコンピュータ(以下「庁舎内ネットワークパソコン」という。)は、外部ネットワークに接続してはならない。

2 庁舎内ネットワークパソコンに電磁的記録媒体を接続しようとする者は、総括管理者の許可を受けなければならない。

(検査等)

第11条 総括管理者は、電子計算組織、電磁的記録媒体、データ及び庁舎内ネットワークの適正な管理及び使用を図るため、必要に応じて課長等に報告を求め、又は検査を行うことができる。

附 則

この規程は、平成19年12月17日から施行する。

附 則(平成27年3月26日訓令第6号)

この訓令は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年4月1日訓令第3号)

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。

様式 略

小竹町電子計算組織等の管理及び使用に関する規程

平成19年12月17日 規程第16号

(平成28年4月1日施行)