○小竹町立病院事業管理者の給与に関する条例

平成22年9月27日

条例第22号

(趣旨)

第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第204条第3項の規定により、地方公営企業法(昭和27年法律第292号。以下「法」という。)第7条に規定する病院事業の管理者(以下「管理者」という。)の給与に関し必要な事項を定めるものとする。

(給与の種類)

第2条 管理者の給与は、給料、通勤手当、地域手当、期末手当及び業績手当とする。

2 管理者が医師である場合は、前項に規定する手当のほか医師成果手当、宿日直手当及び特殊勤務手当を支給する。

(給料)

第3条 管理者の給料は、月額54万6,000円とする。

(通勤手当)

第4条 管理者の通勤手当は、小竹町立病院事業企業職員(以下「企業職員」という。)の例による。

(地域手当)

第4条の2 管理者の地域手当は、企業職員の例による。

(期末手当)

第5条 管理者の期末手当は、6月1日及び12月1日(以下この条においてこれらの日を「基準日」という。)にそれぞれ在職する管理者に対して、その管理者の在職期間に応じて支給する。これらの基準日前1箇月以内に退職し、又は死亡した場合についても同様とする。

2 在職期間中に法第7条の2第8項の規定による懲戒免職の処分を受けるべき行為をしたと認められる者に係る期末手当については、町長が定める手続を経て、支払われる前にあってはその支給を制限し、支払われた後にあっては返納又は納付させることができる。

第6条 前条の期末手当の額は、期末手当基礎額に100分の127.5を乗じて得た額に、基準日以前6箇月以内の期間におけるその者の在職期間に次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。

(1) 6箇月 100分の100

(2) 5箇月以上6箇月未満 100分の80

(3) 3箇月以上5箇月未満 100分の60

(4) 3箇月未満 100分の30

2 前項の期末手当基礎額は、それぞれの基準日現在(退職し、又は死亡した日現在)において管理者が受けるべき給料月額及び給料月額に100分の10を乗じて得た額の合計額とする。

(業績手当)

第7条 業績手当の支給額は、病院事業の経営成績を考慮して給料に2.8月を乗じて得た額を限度に支給する。ただし、病院事業の財政状態を考慮して業績手当を支給しないことができる。

2 前項の業績手当は、3月31日(以下この条において「基準日」という。)に在職し、かつ在職期間に応じて支給する。基準日前1月以内に退職し、又は死亡した場合も同様とする。

3 在職期間中に法第7条の2第7項の規定により、管理者が罷免された場合には、業績手当を支払わないことができる。

4 在職期間中に法第7条の2第8項の規定による懲戒免職の処分を受けるべき行為をしたと認められる者に係る業績手当については、町長が定める手続を経て、支払われる前にあってはその支給を制限し、支払われた後にあっては返納又は納付させることができる。

(医師成果手当)

第8条 医師成果手当は、管理者が診察及び検査等を行った毎月の入院及び外来延べ患者数に町長が規則で定める額を乗じて得た額を当該月の翌月に支給する。

(宿日直手当)

第8条の2 管理者の宿日直手当は、企業職員の例による。

(特殊勤務手当)

第9条 特殊勤務手当は、院長手当、医療等業務従事手当、防疫手当及び危険手当とする。

2 前項に規定する手当の支給額は、次のとおりとする。

(1) 院長手当 給料月額に100分の50を超えない範囲において規則で定める割合を乗じて得た額

(2) 医療等業務従事手当 給料月額に100分の100を超えない範囲内において規則で定める割合を乗じて得た額

(3) 防疫手当 管理者の防疫手当は、企業職員の例による。

(4) 危険手当 管理者の危険手当は、企業職員の例による。

(退職手当)

第10条 管理者の退職手当の支給は、小竹町特別職の職員退職手当支給条例(昭和54年小竹町条例第21号)の副町長の規定を準用する。

(給与の支給方法)

第11条 管理者の給与の支給方法は、企業職員の例による。

(委任)

第12条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が規則で定める。

附 則

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月23日条例第14号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成30年6月20日条例第19号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年11月30日条例第33号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、令和3年4月1日から施行する。

附 則(令和3年3月17日条例第7号)

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の第9条の規定は、令和2年4月1日から適用する。

小竹町立病院事業管理者の給与に関する条例

平成22年9月27日 条例第22号

(令和3年4月1日施行)