○小竹町河川公園条例

平成27年3月20日

条例第9号

(設置)

第1条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、小竹町河川公園(以下「河川公園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 河川公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

小竹町遠賀川河川公園

小竹町大字勝野3395番9地先から

小竹町大字勝野3472番32地先まで

(行為の禁止)

第3条 河川公園においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 河川公園又はその附属施設を損傷し、若しくは汚損し、又は滅失すること。

(2) 指定された場所以外に車両等を乗り入れ、又は駐停車すること。

(3) 広告類の掲示又は配布をすること。

(4) 物品等の販売をすること。ただし、物品等の販売を目的として次条第1項の許可を受けた場合は、この限りでない。

(5) みだりにたき火をし、又は火気を持ち遊びその他危険な行為をすること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、町長が適当でないと認める行為をすること。

(利用の許可)

第4条 河川公園を占用して利用しようとする者(以下「占用利用者」という。)は、あらかじめ町長の許可を受けなければならない。

2 町長は、前項の利用が河川公園の維持管理、施設保全等に支障を及ぼさないと認めた場合に限り、利用の許可を与えることができる。

3 町長は、前項の許可に河川公園の管理上必要な条件を付することができる。

(利用の禁止又は制限)

第5条 町長は、河川公園の損壊その他の理由によりその利用が危険であると認められる場合においては、河川公園を保全し、又は河川公園を利用する者(以下「利用者」という。)の危険を防止するため、区域を定めて河川公園の利用を禁止し、若しくは制限することができる。

(利用許可の取消し)

第6条 町長は、占用利用者が次のいずれかに該当すると認めるとき、又は河川公園の管理上やむを得ない理由が生じたときは、利用条件の変更、利用の停止又は利用の許可の取消しをすることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) この条例による許可に付した条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段によりこの条例の規定による許可を受けたとき。

2 町長は、前項の規定により利用条件の変更、利用の停止又は利用許可の取り消しをされたことにより生じた損害について、その責任を負わない。

(駐車場広場利用の目的)

第7条 駐車場広場は、利用者が駐車できるものとする。

2 駐車できる自動車は、普通自動車、小型自動車及び軽自動車とする。

3 前項に定めるもののほか、町長が特に必要と認める自動車については、別に許可することができる。

(駐車の拒否又は駐車許可の取消し)

第8条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、駐車を拒否し、又は駐車許可を取り消すことができる。

(1) 発火性又は引火性のある物品を積載しているとき。

(2) 河川公園の施設を破損するおそれがあるとき。

(3) 河川公園が浸水し、又は浸水のおそれがあるとき。

(4) 河川公園の管理上支障があるとき。

(駐車の禁止等)

第9条 河川公園は、浸水のおそれがあるとき、又は利用時間以外のときは、駐車してはならない。

2 利用者は、前項に規定する場合及び河川公園の利用を拒否され、又は取り消された場合においては、河川公園から自動車を退去させなければならない。

3 町長は、前2項に違反し駐車している自動車を他の場所に移動させることができる。ただし、これに要する費用は、自動車の所有者又は運転者の負担とする。

(権利の譲渡等の禁止)

第10条 占用利用者は、その権利を第三者に譲渡し、転貸し、又は担保に供することはできない。

(警戒体制)

第11条 町長は、次に掲げる場合は、直ちに国土交通省遠賀川河川事務所直方出張所に通知するとともに、警戒体制に入り、河川公園の侵入路を遮断し、河川公園の利用を禁止するものとする。

(1) 福岡管区気象台から大雨に関する警報又は注意報が発令されたとき。

(2) 豪雨のとき、又は豪雨のおそれがあるとき。

2 町長は、警戒体制に入ったときは、次により河川公園の利用者及び駐車中の自動車の安全を確保するものとする。

(1) 駐車中の自動車にその移動を指示するとともに、町内放送、広報車等により利用者に危険を周知し、移動を指示する。

(2) 河川公園に係員を配置し、自動車の進入を禁止するとともに駐車中の自動車の移動を誘導する。

3 町長は、前項各号の措置にもかかわらず、なお放置されている自動車については、当該自動車を他の場所に移動させることができる。ただし、これに要する費用は、自動車の所有者又は運転者の負担とする。

(原状の回復)

第12条 占用利用者は、河川公園の利用を終了したとき、又は第6条第1項の規定により許可を取り消されたとき、若しくは利用を禁止されたときは、直ちに当該施設を原状に回復しなければならない。

(免責事項)

第13条 町長は、駐車場における自動車相互間の接触その他の事故又は災害その他不可抗力により利用者が受けた損害については、賠償の責めを負わない。

(損害賠償等)

第14条 河川公園又はその附属施設を故意若しくは重大な過失により損傷し、若しくは汚損し、又は滅失した者は、町長の指示するところにより原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(災害復旧等)

第15条 災害その他の理由により、河川公園の諸施設に破損が生じた場合は、町長は、速やかに整備した施設についての復旧を行うものとする。

(委任)

第16条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

小竹町河川公園条例

平成27年3月20日 条例第9号

(平成27年4月1日施行)