○藤里町令和4年8月大雨農業被害支援資金保証料・利子補給費補助金交付要綱
令和4年12月19日
告示第20号
(趣旨)
第1条 この要綱は、令和4年8月3日から同月16日までの大雨により被害を受けた農業経営者の農業経営の維持や再開を支援するため、あきた白神農業協同組合からアグリマイティー資金融資要項に基づく災害緊急資金(以下「令和4年8月大雨農業被害支援資金」という。)の融資を受けた農業経営者の当該融資に係る保証料及び利子を補給する補助金の交付することについて必要な事項を定めるものとする。
(補助対象者)
第2条 補助対象者は、次に掲げる要件のいずれにも該当する者とする。
(1) 藤里町に住所を有すること。
(2) 令和4年8月3日から同月16日までの大雨により被害を受けた農業者であること。
(3) 令和4年12月19日から令和5年3月31日までに令和4年8月大雨農業被害支援資金の融資を受けた者であること。
(1) 保証料補給費補助金 補助対象者が秋田県農業信用基金協会から債務保証を受けるため、補助対象者が秋田県農業信用基金協会に対し一括前払した債務保証料
(2) 利子補給費補助金 令和4年8月大雨農業被害支援資金の償還期間における利子相当額
(補助金の額)
第4条 補助金の額は、補助対象経費の全額とする。
(補助金の交付方法)
第5条 保証料補給費補助金の交付方法は、補助対象者又は補助対象者から保証料補給費補助金の申請等を委任されたあきた白神農業協同組合に対して交付するものとする。
2 利子補給費補助金の交付方法は、あきた白神農業協同組合に対して交付するものとし、あきた白神農業協同組合との間に令和4年8月大雨農業被害支援資金利子補給契約を締結する。
(補助金の申請)
第6条 保証料補給費補助金の交付申請は、藤里町令和4年8月大雨農業被害支援資金保証料補給費補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて、令和5年3月31日までに町長に提出しなければならない。
(1) 保証料の額が確認できる書類
(2) 藤里町令和4年8月大雨農業被害支援資金保証料補給費補助金の申請等に関する委任状(様式第2号)(あきた白神農業協同組合が保証料補給費補助金の申請等を委任された場合に限る。)
2 利子補給費補助金の交付申請は、藤里町令和4年8月大雨農業被害支援資金利子補給費補助金交付申請書(様式第3号)に次に掲げる書類を添えて、1月1日から12月31日までの期間に係る利子補給費補助金につき、翌年1月31日までに町長に提出しなければならない。ただし、令和10年1月1日から同年3月31日までの期間に係る利子補給費補助金の申請期限は、令和10年3月31日とする。
(1) 利子補給費補助金計算書(様式第4号)
(2) 利子補給費補助金計算明細書(様式第5号)
(交付決定等)
第7条 町長は、前条の申請があったときは、その内容を審査の上、補助金を交付することが適当と認めるときは、補助金の交付を決定するものとする。
4 前項の通知を受けたあきた白神農業協同組合は、速やかに委任した者に対し、その内容を通知するものとする。
(補助金の交付等)
第8条 町長は、前条第1項の規定による交付の決定を行った者に対して、交付の決定の日から起算して30日以内に補助金を交付する。
2 保証料補給費補助金に関し、前項の通知を受けたあきた白神農業協同組合は、速やかに委任した者に対し、当該委任した者に係る保証料補給費補助金を支払わなければならない。
(補助金の返還)
第9条 町長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、補助金の交付決定を取り消し、補助金の交付を受けた者に対して既に交付した補助金の全部又は一部の返還を命ずることができる。
(1) 保証料補給費補助金について、補助対象者が、繰上償還により秋田県農業信用基金協会から保証料の返還を受けたとき。
(2) 補助対象者が令和4年8月大雨農業被害支援資金を借入目的以外に使用したとき。
(3) 前2号に掲げるもののほか、町長が適当でないと認めたとき。
(報告等)
第10条 あきた白神農業協同組合は、町長が令和4年8月大雨農業被害支援資金の融資に関し報告を求めた場合又はその職員に当該融資に関する帳簿、書類等を調査させることを必要とした場合には、これに協力しなければならない。
(その他)
第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、町長が別に定める。
附則
この告示は、令和4年12月19日から施行する。








