○大崎町消防団規則

昭和40年9月25日

規則第3号

大崎町消防団規則

第1条 大崎町消防団に次の分団を置く。

分団名

所在地

中央分団

仮宿1122番地1

大丸分団

横瀬1564番地2

菱田分団

菱田1320番地6

中沖分団

菱田3146番地5

持留分団

持留315番地1

野方分団

野方6112番地1

特設分団

仮宿1029番地

第2条 消防団に団長,副団長,分団長,副分団長,部長,班長等の役員及びその他の団員を置きその区分は次による。

団長

副団長

分団長

副分団長

部長

班長

団員

1

2

7

8

21

39

162

第3条 団長が事故あるときは,副団長が,団長及び副団長ともに事故あるときは,団長の定める順序に従い分団長,副分団長又は部長が団長の職務を行う。ただし,この場合団長が死亡,罷免,退職又は心身の故障によつてその職務を行うことのできない場合を除いては,分団長,副分団長,部長及び班長の任免を行うことはできない。

第4条 団員は,その任命後次の宣誓書に署名しなければならない。

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第5条 団長は,団員の品位の陶冶及び実地に役立つ技能の練磨に努め訓練を行わなければならない。

(水火災その他の災害出動)

第6条 消防自動車が火災現場に赴くときは,交通法規を厳守するとともに正当な交通を維持するためにサイレンを用いるものとする。ただし,引揚げの場合の信号は鐘又は警笛のみに限るものとする。

第7条 出火出動又は引揚げの場合は消防車に乗車する責任者は次の事項を厳守しなければならない。

(1) 責任者は機関担当者の隣席に乗車しなければならない。

(2) 病院,学校,劇場等の前を通過するときは,事故を防止する警戒信号を用いなければならない。

(3) 団員及び消防職員以外に消防車に乗車させてはならない。

(4) 消防車は1列縦隊で安全を保つて走行しなければならない。

(5) 前行消防車の追越信号のある場合の外は走行中追越してはならない。

第8条 消防団は町長の許可を得ないで,町の区域外の水火災その他の災害現場に出動してはならない。ただし,出動の際管轄区域内であると認められたにもかかわらず現場に近づくに従つて管轄区域外と判明したときはこの限りでない。

(消火及び水防等の活動)

第9条 水火災その他の災害現場に到着した消防団は設備機械,器具及び資材を最高度に活用して生命,身体及び財産の救護に当たり損害を最少限度に止めて,水火災の防ぎよ及び鎮圧に努めなければならない。

第10条 消防団が水火災その他の災害現場に出動した場合は次に掲げる事項を遵守し又は留意しなければならない。

(1) 消防団長の指揮の下に行動しなければならない。

(2) 消防作業は真摯に行わなければならない。

(3) 放水口数は最大限に使用し消火作業の効果を収めるとともに火災の損害及び濡損を最少限度に止めなければならない。

(4) 分団は相互に連絡協調しなければならない。

第11条 水火災その他の災害現場において死体を発見したときは,責任者は町長に報告するとともに警察官又は検屍員が到着するまで,その現場を保存しなければならない。

第12条 放火の疑いある場合は,責任者は次の措置を講じなければならない。

(1) 直ちに町長及び警察官に通報しなければならない。

(2) 現場保存に努めなければならない。

(3) 事件は慎重に取扱うとともに公表を差控えなければならない。

第13条 消防団には次の文書簿冊を備え,常にこれを整備しておかなければならない。

(1) 消防団員の名簿

(2) 沿革誌

(3) 日誌

(4) 備品台帳

(5) 区域内全図

(6) 水利要覧

(7) 金銭出納簿

(8) 手当受払簿

(9) 給与品貸与品台帳

(10) 諸令達簿

(11) 消防法例規綴

(12) 雑書綴

第14条 消防団には次に掲げる設備,器材等を備え付けるものとする。

(1) 消防団旗

(2) 消防団本部及び分団本部の設備

(3) 消防団詰所の設備

(4) 警報及び信号設備

(5) 機械器具置場

(6) 消防ポンプ車,運搬車

(7) 可搬動力ポンプ

(8) 工作器具

(9) 救急用薬品類

(10) 其の他消防上必要なもの

2 消防団の設備器材等は団長がこれを保管する。

3 設備器材等を毀損又は亡失したときは団長はその事由を具して,町長に届出でなければならない。

4 故意又は過失により設備器材を毀損し,又は亡失した者に対しては,町長はこれを賠償させることができる。

(表彰)

第15条 町長は消防団又は団員がその任務遂行に当たつて功労抜群の場合は,これを表彰することができる。

2 前項の場合団員については団長が表彰を行うことができる。

第16条 表彰は消防団員として功労があると認められる者又は消防職務遂行上著るしい業績があると認められる分団に対して,これを授与する。

第17条 町長は次に掲げる事項について功労があると認められる者又は団体に対して感謝状を授与することができる。

(1) 水火災の予防又は鎮圧

(2) 消防施設強化拡充についての協力

(3) 水火災現場における人命救助

(4) 水火災その他の災害時における警戒,防ぎよ,救助に関し,消防団に対してなした協力

第18条 消防団員の訓練,礼式,服制については消防庁の定める基準によるものとする。

附 則

1 この規則は,公布の日から施行し,第2条については昭和40年4月1日から適用する。

附 則(平成22年3月19日規則第12号)

この規則は,平成22年4月1日から施行する。

大崎町消防団規則

昭和40年9月25日 規則第3号

(平成22年4月1日施行)

体系情報
第12類 災/第2章
沿革情報
昭和40年9月25日 規則第3号
平成22年3月19日 規則第12号