○瑞穂ハンザケ自然館条例施行規則

平成17年6月24日

規則第23号

瑞穂ハンザケ自然館条例施行規則(平成16年邑南町規則第46号)の全部を次のように改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は、瑞穂ハンザケ自然館条例(平成17年邑南町条例第32号。以下「条例」という。)に基づき、瑞穂ハンザケ自然館(以下「自然館」という。)の管理運営について必要な事項を定めるものとする。

(事業)

第2条 自然館は、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 特別天然記念物オオサンショウウオ及び邑南町に生息する動植物、昆虫等に関する資料の収集、保存及び展示

(2) 資料に関する調査研究及び保管、展示等の技術的研究

(3) 資料の利用に関し、必要な助言指導等

(4) 資料に関する案内書、解説書等の作成及び頒布並びに講演会、研究会等の開催

(5) 他の博物館、資料館等関係施設との情報の交換、資料の相互提供

(6) 生涯学習の場としての野外観察会等の実施

(7) 自然学習を通じた環境教育の推進

(8) 前各号に定めるもののほか、町長が必要と認める事業

(開館時間)

第3条 学習施設の開館時間は、午前9時から午後4時までとする。ただし、町長が必要と認めた場合は、変更することができる。

(休館日)

第4条 学習施設の休館日は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 月曜日。ただし、月曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日(以下「休日」という。)に当たるときは、その翌日

(2) 休日の翌日

(3) 12月28日から翌年1月4日まで

2 前項の規定にかかわらず、町長が特に必要と認めるときは、前項各号に掲げる休館日に開館し、又は臨時に休館日を定めることができる。

(入館料の免除)

第5条 条例第3条第3項の規定による入館料を免除する場合及びその額は、次のとおりとする。

(1) 町内の小中学校児童及び生徒並びにこれらの引率者が教育課程に基づく活動として入館するとき 入館料の全額

(2) 町又は教育委員会が主催する学習活動の一環として入館するとき 入館料の全額

(3) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条の規定する身体障害者手帳、厚生労働大臣の定める療育手帳又は精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条に規定する精神障害者保健福祉手帳(以下「身体障害者手帳等」という。)の交付を受けている者が入館するとき 入館料の半額

(4) 前号に規定する者の付添人 入館料の全額

(5) その他町長が特に必要と認めたとき。

2 前項の場合において10円未満に端数が生じた場合、これを切り上げる。

3 前項の規定による入館料の免除を受けようとする者は、瑞穂ハンザケ自然館入館料免除申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。ただし、前項第3号及び第4号の免除を行う場合は、身体障害者手帳等の確認により行うものとする。

4 町長は、前項の規定による申請に対して承認する場合は、様式第1号による瑞穂ハンザケ自然館入館料免除承認書を申請者に交付するものとする。

(資料の閲覧及び撮影)

第6条 町長は、調査研究のため必要があると認めるときは、自然館が所有する資料の閲覧及び撮影を許可することができる。

(1) 資料の閲覧及び撮影をしようとする者は、資料閲覧(撮影)申請書(様式第2号)を町長に提出し、その許可を受けなければならない。

(2) 町長は、前項に規定する申請書が提出された場合は、これを審査し、必要と認めたときは、資料閲覧(撮影)許可書(様式第3号)を交付する。

(資料の貸出)

第7条 資料の貸出を受けようとする者は、資料の館外貸出申請書(様式第4号)を町長に提出し、その許可を受けなければならない。

2 町長は、資料の館外貸出が適当であると認めたときは、資料の館外貸出許可書(様式第5号)を交付する。

3 資料の館外貸出期間は、10日以内とする。ただし、町長が特に必要と認めた場合は、これを変更することができる。

(資料等の寄贈)

第8条 自然館に資料等を寄贈しようとする者は、書面をもって町長に申し出るものとする。

(資料等の寄託)

第9条 自然館に資料を寄託しようとする者は、資料等寄託申請書(様式第6号)を町長に提出するものとする。

2 町長は寄託を受けたときは、資料等受託書(様式第7号)を交付する。

3 受託物は、特別の事情による場合のほか、自然館所蔵物と同一の取り扱いをするものとし、災害その他避けられない事由により損害を生じたときは、町長はその責めを負わない。

4 受託物は、資料等受託書と引き替えに返還する。

(利用者の心得)

第10条 利用者は、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 施設、設備等は、すべて丁寧に取り扱うこと。

(2) 館内においては静粛にし、他人に迷惑をかけないこと。

(3) 館内において喫煙、飲食をしないこと。

(4) その他職員の指示に従うこと。

(指定管理者の公募)

第11条 条例第7条第1項の規定による指定管理者の公募は、法人格を有する団体を対象として行うものとする。

2 町長は、公募を行うに当たっては、あらかじめ、指定管理者の指定の基準を定め、かつ、これを公にしておくものとする。

(指定申請書の提出等)

第12条 指定管理者の指定を受けようとするものは、指定管理者指定申請書(様式第8号)を町長に提出しなければならない。

2 前項に規定する申請書には、事業計画書及び次に掲げる書類を添付しなければならない。

(1) 定款若しくは寄付行為及び登記これらに準ずる書類

(2) 申請書を提出する日の属する事業年度の前年度における団体に関する事業報告書、収支計算書、貸借対照表及び財産目録その他経営の状況を明らかにする書類

(3) 申請書を提出する日の属する事業年度における団体に関する事業計画書及び収支予算書

(4) 団体の概要を記載した書類

(5) 前各号に掲げるもののほか、町長が必要と認める書類

(事業報告書)

第13条 条例第9条の規定により規則で定める事業報告書の提出期限及び事業報告書の内容は次のとおりとする。

事業報告書の提出期限

事業報告書の内容

毎年5月末

① 管理業務の事業報告書

② 公の施設の利用状況

③ 料金収入の実績

④ 管理経費等の収支決算書

⑤ その他指定管理者による管理の実態を把握するために必要な資料

(業務報告の聴取等)

第14条 条例第10条の規定による業務及び経理の状況に関する定期報告及び実地調査は、次のとおりとする。

定期報告

実地調査

毎年5月末までに報告

毎年6月に実施

(その他)

第15条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、瑞穂ハンザケ自然館条例施行規則(平成16年邑南町規則第46号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成30年4月1日規則第8号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

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様式第2号~様式第7号 略

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瑞穂ハンザケ自然館条例施行規則

平成17年6月24日 規則第23号

(平成30年4月1日施行)