○芝山町防犯灯設置及び維持管理に関する要綱

平成28年4月13日

告示第45号

(趣旨)

第1条 この告示は、芝山町安全で安心なまちづくり推進条例(平成18年芝山町条例第14号)第9条の規定に基づき、夜間における犯罪の発生を防止し、及び町民生活の安全を確保するため、町が設置する防犯灯等の維持管理について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 防犯灯 主に道路を照明するもので、夜間における犯罪の発生を防止し、及び町民生活の安全を確保するために町が設置した防犯灯をいう。

(2) 地区防犯灯 地区が、防犯上必要と判断し、芝山町行政区設置規則(令和2年芝山町規則第7号)別表に定める地区の代表者(以下「区長」という。)の申請により町が設置した防犯灯をいう。

(設置基準)

第3条 町長は、防犯のため又は区長から申請があった場合において必要と認めたときは、予算の範囲内で、次に掲げる基準に従い、防犯灯等を新たに設置し、又は既設の防犯灯等を新たな防犯灯等に取り替えるものとする。ただし、町長が特に必要と認めたときは、この限りでない。

(1) 設置する場所が、一般的に公道とみなされる道路であり、かつ、原則として行き止まりでない道路であること。

(2) 設置する防犯灯等から最も近い既設の防犯灯等の直線距離が、おおむね50メートル以上あり、その間に防犯灯等に類する照明器具がないこと。

(設置方法)

第4条 防犯灯等は、既設の電柱に共架するものとする。ただし、やむを得ない状況と認められる場合は、既設の電柱に類するもの又は申請者が新設した腐食し難い支柱に設置できるものとする。

2 防犯灯等を既設の電柱以外の柱に設置しようとするときは、当該柱が附属する土地の所有者の同意を得なければならない。

(地区防犯灯の申請)

第5条 地区防犯灯の設置等(第3条各号に掲げる基準に従い、地区防犯灯を新たに設置し、又は既設の地区防犯灯を移設し、若しくは新たな地区防犯灯に取り替えることをいう。以下同じ。)を希望する区長は、芝山町地区防犯灯設置等申請書(別記第1号様式)を町長に提出するものとする。

(決定)

第6条 町長は、前条の規定による申請を受けたときは、これを審査し、現地調査の結果に基づいて、設置等の可否を決定し、芝山町地区防犯灯設置等申請可否決定通知書(別記第2号様式)により申請者に通知するものとする。

(管理)

第7条 防犯灯等の管理者については、次に定めるところによる。

(1) 第2条第1号に定める防犯灯の管理者は、町とする。

(2) 第2条第2号に定める地区防犯灯の管理者は、設置等を申請した地区とする。

(移設及び廃止)

第8条 地区防犯灯を移設し、又は廃止しようとする管理者は、芝山町地区防犯灯(移設・廃止)申出書(別記第3号様式)により町長に申し出るものとする。ただし、工事を行おうとする日から30日前までに届け出なければならない。

(経費負担)

第9条 防犯灯等の設置に関し要する経費は、町が負担するものとする。

2 防犯灯等の使用に関し発生する電気料金は、管理者の負担とする。

3 地区防犯灯の維持管理費は、地区の負担とする。

4 地区防犯灯を腐食し難い支柱に設置する場合の当該支柱に関する経費は、地区の負担とする。

5 防犯灯等の移設及び撤去に係る費用は、管理者の負担とする。

(その他)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(令和2年告示第27号)

この告示は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和2年告示第118号)

この告示は、公示の日から施行する。

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芝山町防犯灯設置及び維持管理に関する要綱

平成28年4月13日 告示第45号

(令和2年12月14日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第10節 交通対策・防犯
沿革情報
平成28年4月13日 告示第45号
令和2年3月13日 告示第27号
令和2年12月14日 告示第118号